独りよがりのつぶやき

花の写真を中心とした 気ままなブログです

ヒヨドリバナ

H27.7.31(金)

小鳥の森の周辺を歩いていると、よくヒヨドリバナを見か
ける。遠くからでも、すぐに目につく。花の先端から2本の
髭のようなものが伸びている。雌しべとか。雄しべは、花
の中で黒褐色に見えるのがそうらしい。派手さはないが、
静かな佇まいのなかに愛嬌すら感じられる、可愛い花だ。

 ヒヨドリバナ《鵯花》  7月12日~30日 6:16~7:09

№1 150728117 ヒヨドリバナ


№2 150712980 ヒヨドリバナ


№3 150724919 ヒヨドリバナ


№4 150730360 ヒヨドリバナ


№5 150726032 ヒヨドリバナ


№6 150730357 ヒヨドリバナ


野鳥のヒヨドリ《鵯》も、ヒヨドリバナも、何れも秋の季語。
福島市の今日の最高気温は35.2℃。猛暑の中で咲いて
いる姿を見れば、秋の花ではなく、夏の花というべきか。

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  1. 2015/08/01(土) 15:19:23|
  2. 花のすがた
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猛暑が続いて

H27.8.2(日)

一昨日(35.2℃)、昨日(36.5℃)に引き続き、今日も猛暑
日(38.2℃)。流石に暑かった。

朝のうちはそんなに暑くなかったのだが、今日のリハビリ
ウォークは文知摺橋までにしようと、庭のギボウシを写し
てから、ゆっくりと出かけた。

№1 150802485 ギボウシ


が、2,000歩ではもの足りなく、下流の鎌田大橋まで足を
延ばした。橋近くでコマツナギに出会えた。何よりだった。

 コマツナギ《駒繋ぎ》

№2 150802493 コマツナギ


№3 150802497 コマツナギ


№4 150802513 コマツナギ


足許からキジ《雉》が飛び出した。隈畔にはキジが多い。

№5 150802512 キジ


危険防止用のロープを張るための杭打ちがなされるな
ど、8日の花火大会に向けての準備が進められている。

№6 150802518 隈畔

当日の天気の予想は「曇り時々晴れ」(降水確率30%)
とか。良い天気のもとで、是非、成功させたいものだ。

昼ビール、夕日本酒で、ささやかながら、晴天を祈った。

テーマ:今日の独り言 - ジャンル:写真

  1. 2015/08/02(日) 22:31:17|
  2. 岡部(隈畔)に咲く花
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白花釣鐘人参

H27.8.2(日)

先月下旬に写した花たちのなかで、シロバナツリガネニ
ンジンは、矢張り美しい。まだ薄暗い中で、清楚で、そし
て凛として咲いている姿には、思わずハッとさせられる。

 シロバナツリガネニンジン《白花釣鐘人参》
           7月21日~30日 6:08~6:56

№1 150721772 ツリガネニンジン


№2 150724882 シロバナツリガネニンジン


№3 150724917 シロバナツリガネニンジン


№4 150724891 シロバナツリガネニンジン


№5 150724903 シロバナツリガネニンジン


№6 150725979 シロバナツリガネニンジン


№7 150726020 シロバナツリガネニンジン


№8 150730366 シロバナツリガネニンジン


リハビリウォークなのに、この花に会いたくて、恋人に会
いに行くような(?)胸のときめきを覚えながら、いそいそ
と家を出る ・・・そんな自分の姿を思い浮かべたら、何や
ら、可笑しさが込み上げてきた・・・アハハ!

テーマ:今日の独り言 - ジャンル:写真

  1. 2015/08/02(日) 23:03:39|
  2. 花のすがた
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狐のかみそり

H27.8.3(月)

先月に写した花のなかに、出会うたびに、ドキッと驚かさ
れる花がある。キツネノカミソリだ。薄暗い所で見る姿は、
あやしいまでに美しく、そして艶めかしく、狐につままれた
世界に引きずり込まれたような錯覚すら覚える。

 キツネノカミソリ《狐の剃刀》
            7月18日~30日 6:09~7:17

№1 150718471 キツネノカミソリ


№2 150724940 キツネノカミソリ


№3 150724939 キツネノカミソリ


№4 150724943 キツネノカミソリ


№5 150728127 キツネノカミソリ


№6 150728133 キツネノカミソリ


№7 150728142 キツネノカミソリ


№8 150730339 キツネノカミソリ


今日も、猛暑日の36.5℃。
朝早く、暑くなる前に小鳥の森(あぶくま側)に向かった。
清楚な感じのシロバナツリガネニンジンは、ほぼ終わり
に近かったが、キツネノカミソリは、まだまだ咲いていた。
連日の猛暑にもめげずに咲き誇る、美しくも妖艶な花だ。

柳田国男の「野草雑記」に、「狐の剃刀」と題する文があ
る。ヒガンバナの呼び名について書かれたもので、昨年
9月27日のブログ(「狐の剃刀」)に引用させてもらった。
その冒頭は、次のように記されている。

  東京の郊外で彼岸花、俳諧で曼珠沙華(まんじゅしゃ
  げ)
などといっている草の葉を、奈良県北部ではキツ
 ネノカミソリ、摂津(せっつ)の多田地方ではカミソリグ
 サ、それからまた西へ進んで、播州でも私たちは狐
 の剃刀(かみそり)と呼んでいた。
 

  - 柳田国男『野草雑記:草の名と子供』 (青空文庫)

同じ仲間の「狐の剃刀」が咲くころには、この暑さは納ま
るのだろうが、その前に、どうにかして一日でも早くこの
暑さから解放されたい、狐の嫁入り(天気雨)でもよいと、
クーラーの真下で呻いている。

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  1. 2015/08/03(月) 22:38:43|
  2. 岡部(隈畔)に咲く花
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まどうてくれ

H27.8.6(木)

今朝のリハビリウォークは休みにした。

 ※ 8時15分 黙祷

昨日の日の出は 4時44分。サイクリングロードに出て、
大きく深呼吸。月を写してから(5:27)、ゆっくり歩いた。

№1 150805545 月


 ヤブラン《藪蘭》  クリーンセンター近く

№2 150805557 ヤブラン


 クサノオウ《草黄》  親水公園 除草でめっきり少なく

№3 150805590 クサノオウ


 ガガイモ《蘿藦》  会えないと思っていたが頭上に白花が

№4 150805609 ガガイモ


№5 150805636 ガガイモ


 文知摺橋手前の仮置  「一時的…8月3日より搬出処分

№6 150805659 仮置き


 キョウチクトウ《夾竹桃》  先生のお庭 広島市「市の花」

№7 150805679 キョウチクトウ


今日の広島市の最高気温は 35.5℃。猛暑日となった。
昨日の福島市は 38.9℃。今日は 37.4℃。7日連続の
猛暑日となった。全国的にも暑かった。
今夜も熱帯夜とか。 矢張り、たまらない。

あの日も朝から暑かったとか。被爆70年を思いながら、
平和宣言を読んだ。

 「広島をまどうてくれ(元通りにしてほしい)!」
 “Madotekure!”

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  1. 2015/08/06(木) 23:37:14|
  2. 花のすがた
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真夏を彩る

H27.8.8(土)

第37回ふくしま花火大会は、今夜7時30分のスタート。
今年のテーマは「fromふくしま」で、「感謝・感激・感動」
のメッセージを、約1万発の花火に込めて打ち上げる。

今から楽しみだ。

昨朝は、リハビリウォークのルートに圓満寺・春日神社
を加え、真夏を彩る花、サルスベリ《百日紅》を訪ねた。

それにしても、何ともユニークで不思議な造形をしてい
る。萼も花弁も6枚。中央にある多数のしべの周りにあ
る、より長い雄しべも6本・・・数性が6という珍しい花だ。

「花火のような花」というのも変な話だが、夏の夜空に
輝く花火を連想してしまう。

 炎天の地上花あり百日紅  高浜虚子

№1 150807707 サルスベリ
№2 150807710 サルスベリ
№3 150807711 サルスベリ
№4 150807713 サルスベリ
№5 150807716 サルスベリ
№6 150807717 サルスベリ

「猿滑」と書かれるが、実際には猿は滑ることなく簡単に
上ってしまうとか。滑り落ちるのは、人間の方なのだろう。

「反省だけなら、サルでもできる」とのテレビCMがあった
が、お猿さんが反省できるどうかは別として、戦後70年、
私たちに、本当の反省はあったと断言できるのだろうか。

明日は ナガサキ「原爆の日」。「非核三原則」は、ヒロシ
マ・ナガサキから生まれた。大切に育てなければと思う。

 叢雲(むらくも)や戦後七十年の戦前 中内亮玄さん



昨年は酒ばかり飲んでいて、カメラを取り出さなかった。
今夜は・・・? 問うまでもなく、矢張りアルコール専科か!

 

 

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  1. 2015/08/08(土) 13:17:27|
  2. 花のすがた
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青空に白い雲

H27.8.9(日)

今日は、長崎の原爆の日。

 ※ 11時02分 黙祷

今日の長崎市は晴れ、最高気温は、32.0℃。

70年前の長崎市の今日は、雲で覆われていたが、
ところどころに青空が覗く、蒸し暑い日だったとか。

 なにもかもなくした手に四まいの爆死証明
と詠んだ松尾あつゆきの句から、「空」や「雲」などを織
り込んだものを探した。そのなかから、いくつか・・・。
  
 今日トンボむれて仔細なし原爆をおとした空 
 空にはとんぼういつまでも年とらぬ子が瞼の中
                      (昭和四十年)
 キノコ雲立ちし空に今日雲なき平和とす
                    (昭和四十一年)
 平和記念像のゆびさす空なり花曇りなり
 原爆を落とした空が花をふらしている
                    (昭和四十三年)
 原爆をおとした天へ頭をたれて祈る人たち
                    (昭和四十五年)

「このかなしき空は底ぬけの青」を著した孫の平田周は、
 「もの静かな祖父で、原爆の話も聞いた記憶がない。
  一緒に墓参りへ行くと、空を見上げメモ帳にペンを
  走 らせていた。」
と回想している。

松尾あつゆきは、「魂からしみ出る涙」(「原爆句抄」序
にかえて:荻原井泉水)がこぼれ落ちないように、空を
見上げながら句作を続けたのだろうか。 切ない限りだ。

 ↓ 青い空に白い雲  H27.8.7(5:32~7:11)撮影

№1 150807685


№2 150807688


№3 150807691


№4 150807696


№5 150807705


№6 150807775


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  1. 2015/08/17(月) 20:51:16|
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空の青海の靑

H27.8.18(火)

8日(土)以降休んでいたリハビリウォークを、再開した。
隈畔下流の鎌田大橋まで歩いたが、こちらも物の見事に除草さ
れていて、足もとに花も少なく、天を仰ぐことの方が多かった。

 ↓ 青い空に白い雲  H27.8.18(6:03~7:14)撮影

№1 150818416


№2 150818473


№3 150818477


№4 150818481


№5 150818472


№6 150818498

「空」と「海」というと、「弘法大師空海」が浮かんでくる。
修行していた室戸岬の御厨人窟(みくろど)から目にする風景が
空と海ばかりだったので、「空海」と名乗ったそうだ。

今年は、高野山が、空海により密教の道場として開かれてから、
ちょうど1200年目に当たる記念すべき年とか金剛峯寺「高野
山開創1200年」


以前、このブログ(H27.2.21「へんろ道は」)で紹介した後藤
勝雄さんが、この5月高野山を歩いて登られた。
「四国巡礼を終えて高野山奥之院に御礼参りしたとき、今度来る
ときは歩いて登りたいと思っていた」ことが実現した訳で、後藤
さんの並々ならぬ信念と行動力に、また驚き、そして感服した。
このたびも、貴重な紀行文をいただいた。

長田弘さんの『最後の詩集』(みすず書房 2015年7月)の巻頭は、
「どこまでも、どこまでも空。どこまでも、どこまでも海。」
で始まる、「シシリアン・ブルー」と題する詩。
今回は、この詩を紹介させていただくことにした。

聖地高野山や空中都市エリチェの何れにも行ったことがないが、
いただいた紀行文や読んだ詩を契機として、僅かながらも追体験
の機会を得ることができる。 ありがたいことだ。
感謝!

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  1. 2015/08/20(木) 20:23:15|
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万歩計に感謝

H27.8.20(木)

朝5時半に家を出て、新山~小鳥の森~圓満寺~親水
公園と、2時間ほどのリハビリウォーク ・・・朝食がとても
美味しかった。

 ガマ《蒲》  蒲の穂から綿毛がモクモクと

№1 150820565 ガマの綿毛


 イネ《稲》  稲穂が頭を垂れ始め

№2 150820573 イネ


 ヒルガオ《昼顔》  「朝」(6:15)なのに「昼」顔

№3 150820576 ヒルガオ


 アカソ《赤麻》  縄文時代からの糸づくりに用いられ

№4 150820585 アカソ


 イノシシ  出会ったときは 「こんにちは・・・

№5 150820595 捕獲わな


 ヤマジノホトトギス《山路の杜鵑草》  我が家は猛暑で全滅か

№6 150820609 ホトトギス


 ナツズイセン《夏水仙》  スッキリと涼しげに咲いて

№7 150820662 ナツズイセン


 ノブドウ《野葡萄》  どんな色の実になるのか 今から楽しみ!

№8 150820666 ノブドウ


万歩計がついに使えなくなった。この5年間常に一緒で、
私の体調を見守ってくれていた。とてもお世話になった。
本当にありがとう。 感謝!

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  1. 2015/08/21(金) 17:11:52|
  2. 花のすがた
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花と花火と

H27.8.13(木)

今日は盆の入り。体調の状況をみながら、近いうちに
花と線香を持ち、白河にお墓参りに行きたいと思った。

150801475 ギボウシ1508081120 花火大会

年が明けての正月半ばに、同期のAさんが亡くなった。
その五日前、電話で、「去年は一緒に飲めなかったが、
今年は飲もうね」と、お互いに話していたばかりだった。

そして3月には同期のSさんも亡くなり、7月には大先輩
たちも旅立たれた。 心からご冥福をお祈りしたい。

 死ではなく、その人が
 じぶんのなかにのこしていった
 たしかな記憶を、わたしは信じる。


長田弘さんの詩の一節を、声を出して読んだ ・・・ 合掌。



   - 長田弘『詩ふたつ』
        花を持って、会いにゆく
        人生は森の中の一日
             クレヨンハウス 2010年5月 -

    「花を持って、会いにゆく」

 春の日、あなたに会いにゆく。
 あなたは、なくなった人である。
 どこにもいない人である。

 どこにもいない人に会いにゆく。
 きれいな水と、
 きれいな花を、手に持って。

 どこにもいない?
 違うと、なくなった人はいう。
 どこにもいないのではない。

 どこにもゆかないのだ。
 いつも、ここにいる。
 歩くことは、しなくなった。

 歩くことをやめて、
 はじめて知ったことがある。
 歩くことは、ここではないどこかへ、

 遠いどこかへ、遠くへ、遠くへ、
 どんどんゆくことだと、そう思っていた。
 そうではないということに気づいたのは、

 死んでからだった。もう、
 どこにもゆかないし、
 どんな遠くへもゆくことはない。

 そうと知ったときに、
 じぶんの、いま、いる、
 ここが、じぶんのゆきついた、

 いちばん遠い場所であることに気づいた。
 この世からいちばん遠い場所が、
 ほんとうは、この世に、

 いちばん近い場所だということに。
 生きるとは、年をとるということだ。
 死んだら、年をとらないのだ。

 十歳で死んだ
 人生で最初の友人は、
 いまでも十歳のままだ。

 病に苦しんで
 なくなった母は、
 死んで、また元気になった。

 死ではなく、その人が
 じぶんのなかにのこしていった
 たしかな記憶を、わたしは信じる。

 ことばって、何だと思う?
 けっしてことばにできない思いが、
 ここにあると指さすのが、ことばだ。

 話すこともなかった人とだって、
 語らうことができると知ったのも、
 死んでからだった。

 春の木々の
 枝々が競いあって、
 霞む空をつかもうとしている。

 春の日、あなたに会いにゆく。
 きれいな水と、
 きれいな花を、手に持って。


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  1. 2015/08/22(土) 19:14:47|
  2. その他
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開戦と終戦と

H27.8.15(土)

8月15日(土)は、終戦の日。

 ※ 正午 黙祷

  終戦以来既に70年,戦争による荒廃からの復興,
  発展に向け払われた国民のたゆみない努力と,
  平和の存続を切望する国民の意識に支えられ,
  我が国は今日の平和と繁栄を築いてきました。
   ・・・
  ここに過去を顧み,さきの大戦に対する深い反省
  と共に,今後,戦争の惨禍が再び繰り返されぬこ
  とを切に願い・・・」


天皇陛下のお言葉が、こころに響いた。



8月1日は、3日間にわたって開催される「長岡まつり」の
前夜祭。70年前の長岡空襲の時刻にあわせて、「慰霊
の花火」が打ち上げられた。

 慰霊の花火「白菊」 (長岡市広報課提供)
      ー H27.8.1(土) 午後10時30分 -  

    150801000 長岡花火:白菊

 「空襲で亡くなられた方々への慰霊、復興に尽力した
 先人への感謝、恒久平和への願いを込めて、白一色
 の尺玉3発を打ち上げるとともに、市内寺院の協力を
 得て同時刻に慰霊の鐘を鳴らします。」
     - 「長岡まつりに想いを込めて」から -

  ──世界中の爆弾を花火に変えて打ち上げたら、
 世界から戦争が無くなるのにな、とは貼絵『長岡の
 花火』の作者・山下清画伯の言葉。 その心根を共
 有するシベリヤ抑留体験者でもある長岡の伝説の
 花火師・嘉瀬誠次さんは、ゆっくりしんなり咲いて
 散る花火が、心に残って好きだと仰しゃる。
 

     - 「大林宣彦氏からの手紙」から -

8日に開催された「ふくしま花火大会」当日は、日中から
アルコール専科で、撮影は無理だと思っていたが ・・・

 ふくしま花火大会  H27.8.8(土) 自宅玄関前から

150808836 花火大会


1508081035


1508081335 花火大会


次は、何と戦艦ミズーリ艦上からの長岡花火。驚きだ!

 真珠湾に打ち上がる長岡花火  H27.8.15 真珠湾フォード島
     (「戦艦ミズーリ記念館」 - タイムラインの写真から)

戦艦ミズーリ艦上から

降伏文書調印式が行われた戦艦ミズーリは、1999年、
パールハーバー内フォード島に「戦艦ミズーリ記念館」
としてオープンしている。すぐ横には、真珠湾攻撃で撃
沈された戦艦アリゾナの真上に建設(1962年)されてい
る「アリゾナ記念館」がある。

長岡出身の連合艦隊司令長官山本五十六の指揮で真
珠湾に攻撃を受けたホノルル市。終戦直前に空襲を受
けた長岡市。両市は、開戦に反対していた山本五十六
の縁で、3年前に姉妹都市となっている。

8月24日(月)にNHKが放送した、特集まるごと「真珠湾
に日本の花火 託された思い
」の終わりの方で、真珠湾
攻撃を体験した 元アメリカ海軍のアルフレッド・ロドリゲ
スさん(95)が、次のように語っておられた。

  「長岡のみなさんありがとう。本当に感謝している。
  (平和が)永遠に続くことを願っている。」


その言葉に救われるような思いがして、胸が熱くなった。

  米兵の遺族も悲し終戦日 - 「平和の俳句」から -

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  1. 2015/08/28(金) 15:32:44|
  2. その他
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「不戦70年」

H27.8.29(土)

23日(土)、白河にお墓参りに行った。この日は、「陽気
とどまりて、初めて退きやまん」とされる「処暑」。前日は
30.7℃だったのに、この日の最高気温は24.1℃と、先
月の2日以降で最も低い気温となった。

 シュウメイギク《秋明菊》  H27.8.23 自宅の庭

150823669 シュウメイギク


 ギボウシ《擬宝珠》  H27.8.23 自宅の庭

150823670 ギボウシ


24日(日)、郡山市の河内で、フシグロセンノウ《節黒仙
翁》に出会った。カメラを持っていかなかったので、以前
(2001.8.19)に今回の場所の近くで写したものを・・・↓

№3 010819418 フシグロセンノウ


 シロヤマブキ《白山吹》  H27.8.25 自宅の庭

150825688 シロヤマブキ


 キキョウ《桔梗》  H27.8.28 自宅の庭

150828695 キキョウ


23日以降の気温が低いまま推移している。今日の最高
気温は20.2℃。大雨や低温の注意報も出ている。日照
不足も続いている。農作物などへの影響が心配だ。

次のお墓参りは、シルバーウィークの期間中にと思って
いる。ここ数日雨が降ったりして、屋外でのリハビリウォ
ークもままならないが、室内を熊さんよろしく歩き回って
は、その日を目指し、体調管理に日々努めている。



(タイトルの「不戦70年」は、長田弘さんの、「不戦支えた
『留保の言葉』」に出てくる言葉、「不戦60年」を、現在に
置き換えて使わせてもらったものです。)

  戦後60年というのは、昭和の戦争が終わってか
 ら60年が過ぎたという数え方です。60年というのは
 本卦(ほんけ)がえりして、ふたたび初心にかえる
 べきときです。そうであれば、昭和の戦争に敗れて
 戦争はしないと決めてからの、戦争をすることを選
 ばなかった「不戦60年」という数え方のほうが、この
 国に戦争のなかったこの 60年の数え方としては、
 むしろ当を得ています。
  ・・・
  戦争は、いまではおおくが、宣戦布告による国家
 間の、終わりをめざす戦いではなくなって、パニック
 によって激発する、終わりのない戦いになってしまっ
 ています。それだけにいまためされているのは、何
 をなすべきかでなく、何をなすべきでないかを言い
 うる、言葉の力です。何をなすべきかを語る言葉は、
 果敢な言葉。しばしば戦端をひらいてきた言葉です。
 何をなすべきでないかを語る言葉は、留保の言葉。
 戦争の終わりにつねにのこされてきた言葉です。


10年を経た今年の元旦、福島民報に「詩の カノン」が
掲載された。

  平和というのは何であったか。

亡くなられる半年前の詩人が、私のこころの奥深いとこ
ろに、静かに、確かに、そして力強く、問いかけている。

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  1. 2015/08/29(土) 23:15:05|
  2. 岡部(自宅)に咲く花
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プロフィール

dajaro

Author:dajaro
男性 福島市在住

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