独りよがりのつぶやき

花の写真を中心とした 気ままなブログです

リフレッシュ!

H27.4.26(日)

あぶくま親水公園は、花見山を訪ねる方々のマイカー臨時
駐車場となっている。4月4日(土)から29日(水)までの26
日間なので、三日後には終了する。

交通整理をされておられる方々が、「ピークはもう過ぎたね」
と話されていた。

駐車場入口から、小鳥の森(あぶくま入口)、シジュウカラの
小径、そして圓満寺と、ぐるっと一回りして、8時を少し過ぎた
ころ、駐車場入口に戻った。

この間 約1時間半。花たちとの楽しい出会いが、嬉しかった。

 チゴユリ《稚児百合》

H27.4.26 チゴユリ


 イカリソウ《碇草》

H27.4.26 イカリソウ


 ウワミズザクラ《上溝桜》

H27.4.26 ウワミズザクラ


 アオダモ《青梻》

H27.4.26 アオダモ


 ハナカイドウ《花海棠》

H27.4.26 ハナカイドウ


 デショウジョウ《出猩々》

H27.4.26 デショウジョウ


お気に入りのコースでの、5ヵ月振りのリハビリウォーク ・・・
心身ともにリフレッシュした。

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2015/05/01(金) 23:08:08|
  2. 花のすがた
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半田沼のほとり

H27.4.27(月)

今年の花は、例年より一週間から10日も早く咲き始めている。
「この調子だと、半田山も早いだろうね」との、写真の先生の
言葉を思い出し、22日(水)、半田山自然公園に出かけた。

H27.4.22 カタクリ
H27.4.22 コブシ
H27.4.22 ミズバショウ
H27.4.22 ヤエベニシダレ
H27.4.22 オオヤマザクラ
H27.4.22 半田沼
H27.4.22 ニリンソウ
H27.4.22 センボンヤリ
H27.4.22 マキノスミレ
H27.4.22 ソメイヨシノ

オオヤマザクラは散り始め。ソメイヨシノは満開。やはり早い。
シラネアオイは、さすがにまだだ。シダレザクラが咲き始めて
いて4~5日経てば見ごろではと思った。27日に 再び訪ねた。

 

H27.4.27 シラネアオイ

シラネアオイに別れを告げ、後ろ髪をひかれる思いで、別天
地の世界から、30.6℃の真夏日となった福島へと戻った。

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  1. 2015/05/08(金) 18:17:29|
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憲法記念日に

H27.5.10(日)

詩人の長田弘さんが、憲法記念日の3日(日)に、
亡くなられました。こころから、ご冥福をお祈りいたします。

その日に咲いていた、庭の花たちです ・・・。

 タツナミソウ《立浪草》

H27.5.3 タツナミソウ


 ヒメフウロ《姫風露》

H27.5.3 ヒメフウロ


 クレマチス・モンタナ(白)

H27.5.3 クレマチス・モンタナ 


 ヒメウツギ《姫空木》

H27.5.3 ヒメウツギ


 クレマチス・モンタナ(ピンク)

H27.5.3 クレマチス・モンタナ 



長田弘さんの詩集から

    夜と空と雲と蛙

   ・・・ 
  露伴さん、露伴さん、幸田の露伴さん。風吹く野辺で
 あなたはそのとき、二本松の夜空に、何を見たのですか。 
 北斗七星と何を話したのですか。いま、二〇一一年、二
 本松の夜空は、あなたの見た夜空とは違いますか。ずっ
 ともっと無明の空ですか。
   ・・・
  光太郎さん、光太郎さん、高村の光太郎さん。あなた
 が彼女を喪った後につづいたのは、昭和の戦争の時代、
 暗愚の時代です。いま、二〇一一年、そっちから安達太
 良山の上の空が見えますか。ふたたびは失くしてならな
 い「ほんとの空」が見えますか。
   ・・・
 あなたの愛したものらが、暮鳥さん、暮鳥さん、山村の暮
 鳥さん。あなたの住まう天上から、いまも地上に見えます
 か。
   ・・・
  心平さん、心平さん、草野の心平さん。地球とはあき
 れたことのあふれる場所だと、あなたはいつか慄然と笑
 って言いましたよね。あなたはいまどこから眺めていま
 すか、あなたのいない地球を。慄然と笑うほかない地球
 という星を。
   ・・・
                   (二〇一一年九月一一日)


   - 長田 弘『詩の樹の下で』 - (2011年 みすず書房)

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  1. 2015/05/10(日) 23:14:48|
  2. 岡部(自宅)に咲く花
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ただ歩く・・・

H27.5.11(月)

   散 歩

  ただ歩く。手に何ももたない。急がない。
   ・・・
             どこかへ何かをしにゆ
 くことはできても、歩くことをたのしむため
 に歩くこと。それがなかなかにできない。
 この世でいちばん難しいのは、いちばん
 簡単なこと。
 


  - 長田弘『深呼吸の必要』 - 1984 晶文社



私のリハビリウォークの必需品は、ステッキに、カメラに、
携帯用椅子。カメラだけは置いていくことが出来ずに、い
つものように肩に下げ、ステッキは初めて持たないで、ま
た椅子も持たないで、朝の6時に家を出た。

 クレマチス・モンタナ(赤紫)  自宅を出る前にカシャッ・・・

H27.5.11 クレマチス・モンタナ(赤紫)


 シラン《紫蘭》  - 圓満寺 -

H27.5.11 シラン 


 ハウチワケデ《羽団扇楓》の実  - 圓満寺 -

H27.5.11 ハウチワカエデ 


 安達太良連峰  - 隈畔から - 

H27.5.11 安達太良連峰 


 吾妻連峰  - 隈畔から -

H27.5.11 吾妻連峰


 ポピー  ・・・自宅に戻り

H27.5.11 ポピー


弘さん、弘さん、長田の弘さん。
「手に何ももたない」で、「歩くことをたのしむために歩くこと」
が、まだ出来ません。いつかは、そんな風に歩きたいものと
思いながら、今朝も、あなたの言葉を噛みしめて歩きました。

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  1. 2015/05/11(月) 22:42:01|
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あべこべの

H27.5.12(火)



   ねむりのもりのはなし

               長田 弘
 ・・・
 
 うそが ほんとのことで 
 ほんとのことが うそだった

 あべこべの くにがあったんだ 
 いまはむかし あるところに




季節外れの台風6号が心配されたが、朝、隈畔に出た。
雲の形を一寸気にしながら、鎌田大橋に向かって歩いた。

H27.5.12 青空と雲


 ニセアカシア《針槐》 の白い花が、よく目立つ。
 明治期に渡来した当初は、「アカシア」と呼ばれていたとか。

H27.5.12 ニセアカシア(1) 


H27.5.12 ニセアカシア(2) 

雨がぽつぽつと降り始めてきた。西田佐知子さんが歌った
「アカシアの雨がやむとき」を思い出して、口ずさんでみた。

鎌田大橋までの往復で、朝から、5,000歩以上も歩いた。

 ヒメフウロ《姫風露》とタツナミソウ《立浪草》

H27.5.12 ヒメフウロとタツナミソウ 


 ムラサキツユクサ《紫露草》(白)》 白なのに紫!

H27.5.12 ムラサキツユクサ(1)


H27.5.12 ムラサキツユクサ(2) 


「アカシアの雨がやむとき」が発表されたのは、60年安保闘争
の真っ只中。樺美智子さんが亡くなられた年で、55年前になる。

長田弘さんの詩を読むたびに、いつも強く胸をつかれてしまう。
今、「あべこべのくに」が現実のものになりつつある。何が偽物
で、何が本物なのか、地に足をつけて判断し、行動しなければ
と痛感する日々が続いている。

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  1. 2015/05/12(火) 21:55:32|
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立ちどまる

H27.5.14(木)

6時前に自宅を出て、隈畔サイクリングロードへ。
いつものように立ちどまり、山並みや川の流れを眺めながら
深呼吸をして、天を仰いだ。

H27.5.14 青空に雲



   「立ちどまる」 

             長田 弘

 立ちどまる。
 足をとめると、
 聴こえてくる声がある。
 空の色のような声がある。
 ・・・
 




歩き出したら、常連さん二人が、手を振りながらやって来た。
「ステッキも持たないで歩いて!お久し振り。お元気のようで
何より。ステッキに頼らないのが一番。」と話しかけてくれた。
加えて「歩くのが大切。お酒や肉は減らすこと」と強い語調で。

楽しかった昨夜の郡山での集いを思い出し、お酒の量はこれ
以上減らしたくはないなと呟きながら、小鳥の森へ向かった。

 マルバダケブキ《丸葉岳蕗》 - 花言葉は「先見力」とか -

H27.5.14 マルバダケブキ


 カキドウシ《籬通し》 - 垣根を越え -

H27.5.14 カキドウシ


 道標(シジュウカラの小径) - 何処へ? -

H27.5.14 道標

 
 竹 林 - 0.69μSv/h(調査日:2015年5月1日) -

H27.5.14 竹林


 ギンリョウソウ《銀竜草》 - 何を凝視し続けて? -

H27.5.14 ギンリョウソウ


 ギンラン《銀蘭》 - 口をすぼめ -

H27.5.14 ギンラン


 ナルコユリ《鳴子百合》 - それとも アマドコロ《甘野老》? -

H27.5.14 ナルコユリ


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  1. 2015/05/15(金) 23:25:59|
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あのときかも

H27.5.17(日)

ブログの更新に当たり、今回も長田弘さんの詩を引用させ
ていただこうと考え、『深呼吸の必要』を、また取り出した。

そこに収められている詩、『 あのときかもしれない 九 』
次のような言葉があった。

   ・・・
  時計屋さんの店のなかはいつも時を刻む音
 でさわがしかったが、時計屋さんはいつも静
 かなひとだった。一日じゅう店にすわって、
 黙々と、時計の修理をしていた。
  ・・・
  時計屋さんはきみにいろいろな話をしてく
 れた・・・。         しかし、きみがいま
 でもいちばんよくおぼえているのは、時計屋
 さんがなぜ片っぽの脚を失くしてしまったか
 という話だ。
  「戦争さ」。時計屋さんは静かに言った。
  ・・・


一部を引用するだけでは、詩のこころは少しも伝わらないし、
詩人に対しても失礼だ。つまみ食いではなく、全文を引用し
てブログの更新をと思ったが、この詩はとても長い。

どうしようかと迷いながら作業を一時中断し、日に数回配信
されてくる毎日新聞ニュースメールを開いた。

何と、トップに、長田弘さんに関する記事が掲載されていた。



死の前日に語った「平和」」【5月17日朝】

■注目ニュース■

 5月3日、胆管がんのため75歳で亡くなった詩人の長田弘さん。
逝去の前日、毎日新聞のインタビューに応え、刊行されたばかり
の「長田弘全詩集」(みすず書房)に託した思いを語った。これを
集大成に半ば死を覚悟し、残された時間を自分のために使いた
いとして、取材に応じてくれたのだろうか。

▽詩人長田弘さん:戦争や災害の後、失われた日常に気づく…



【15日の朝撮り】
 
 青空に雲 - 隈畔サイクリングロードから -

H27.5.15 青空に雲


 キジ《雉》 - 隈畔サイクリングロードから -

H27.5.15 キジ


 ヘラオオバコ《箆大葉子》 - 隈畔サイクリングロード -

H27.5.15 ヘラオオバコ


 新 緑 - 小鳥の森 -

H27.5.15 新緑


 キショウブ《黄菖蒲》 - 小鳥の森近く -

H27.5.15 キショウブ

 
 ニセアカシア《針槐》 - 小鳥の森近く -

H27.5.15 ニセアカシア


「平和とは、日常を取り戻すことです。」

憲法記念日前日の、長田弘さんの言葉がこころに響いた。

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  1. 2015/05/18(月) 11:43:19|
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空はどこから

H27.5.23(土)

1週間前の17日(日)は、小鳥の森と水林自然林を訪ねたこ
とで、9,500歩近くも歩くことができた。

 DB:五月の風の色  - 14日と17日の記録 -
  
この調子だと10,000歩も間もなくかな、と思いながら家を出て、
小鳥の森へ向かった。

 ヤマボウシ《山法師》 - ひと際目立つ・・・ -

H27.5.23 ヤマボウシ(1)


虹のような形をして・・・

H27.5.23 ヤマボウシ(2)


名前は、比叡山延暦寺の「山法師」に由来するとか。中央の
球状の花を坊主頭に、4枚の総苞を白頭巾に見立てたらしい。

H27.5.23 ヤマボウシ(3)


まだ蕾が多かったエゴノキが気になり、車道を上って行った。
振り返れば青空に白い雲。長田弘さんの詩「虹の木」の中の
言葉、「空はどこからはじまるのだろう?」が、ふと浮かんだ。

H27.5.23 青い空に白い雲



    虹の木

  どこかで小さな声がした。幼い子どもの声だったかも
 しれない。シャガールの驢馬の声だったかもしれない。
  空はどこからはじまるのだろう? その声が問うよう
 に言った。
  空はすぐ足許からはじまる。芝が答えた。すると樫が
 言った。空は木々の枝々の先からはじまる。ギョギョシ
 と啼きながら、オオヨシキリも言った。空は潟のうえに
 はじまると。
  空は朝の光にはじまると朝は言い、空は中天にはじま
 ると昼は言い、星々の生まれるところから空ははじまる
 と、夜は言った。風吹くところから空ははじまる、と風
 は言った。
  雲流れるところから空ははじまる、と雲は言う。空は
 無にはじまる、と物思う人は言う。空は白紙にはじまる。
 筆もつ人は言った。空は山を描いてはじまる。絵筆もつ
 人は言った。
  じぶんの頭の上だよ。ハシブトガラスは嘯いた。空は
 じぶんの頭の上からはじまるんだ。
  虹だ。ふいに雨上がりの空から、声が降ってきた。
  秘密をはじめて打ち明ける幼い子どもの声のような、
 シャガールの驢馬の声のような、その声が言った。空は
 はじまるんだよ。空に虹の木が見えるところから。
  虹の木が現れると、みな立ちどまって、黙って、空を
 見上げた。そのとき初めて空を発見したみたいに。


   - 長田弘『詩の樹の下で』 - みすず書房 2011年

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  1. 2015/05/24(日) 21:59:17|
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どんなかたち

H27.5.24(日)

6時頃に家を出て空を見上げた。青いお空に白い雲・・・
今朝の表情は実にさまざまで、飽きることがなかった。

H27.5.24 天空(1)


H27.5.24 天空(2)


H27.5.24 天空(3)


H27.5.24 天空(4)


H27.5.24 天空(5)


H27.5.24 天空(6)


H27.5.24 天空(7)

空を見上げていたら、長田弘さんの詩の一節が浮かんできた。

 「今日、あなたは空を見上げましたか。空は遠かったですか、
 近かったですか。雲はどんなかたちをしていましたか・・・。」


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  1. 2015/05/30(土) 12:26:13|
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Author:dajaro
男性 福島市在住

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