独りよがりのつぶやき

花の写真を中心とした 気ままなブログです

ごちそう

H24.4.25(水)

スミレの葉は天ぷらやおひたし、花は酢の物などにして食べるとか。
だが、まだご馳走になったことがない。

  ビオラ・ソロリア・プリケアナ? - H24.4.25(水) 福島市岡部(自宅) -

ビオラ・ソロリア・プリケアナ?

ビオラ・ソロリアはスミレ科スミレ属の多年草で、原産地は北アメリカとか。
和名は亜米利加菫細辛(アメリカスミレサイシン)。
葉の形がウスバサイシン《薄葉細辛》に似ているアメリカ原産のスミレということらしい。
プリケアナ(Priceana)はその園芸品種で、日本へは明治時代に渡来したそうだ。
舌を噛みそうな名前。食べれば、ワサビのように辛いのだろうか?

  ビオラ・ソロリア・スノープリンセス? - H24.4.25(水) 福島市岡部(自宅) -

ビオラ・ソロリア・スノープリンセス?

色は、「スノー(雪)」の白さとは異なり、薄いクリーム色のような気がしてならない。
大柄な花の姿、中央に淡い黄緑、ハート形の大きな葉、優雅に落ち着いた佇まい・・・
「プリンセス(王女)」というよりは「クイーン(女王)」の風格とでも言うべきか。

  ピンク色のイチゴ《苺》の花 - H24.4.25(水) 福島市岡部(自宅) - 

ピンク色のイチゴの花

実がなれば食べられる!?

  ウコギ《五加木》の新芽 - H24.4.25(水) 福島市岡部(自宅) -

ウコギの新芽

会津出身の風のかみさんは、ウコギではなく「オコギ」と呼ぶ。
毎年この時季、「季節のものが美味しいの」と楽しそうに新芽を摘んでいる。

細かく刻まれた新芽が味噌に和えられて、夕べの食卓に上がった。
兎に角これは文句なく美味い。病み付きになる。 この春も ご馳走サマ~!

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2012/05/02(水) 18:00:00|
  2. 岡部(自宅)に咲く花
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いろんな

H24.4.28(土)

庭の花が次から次へと咲き始めたら、木々の葉もあっという間に濃さを増してきた。
草花の緑、木々の緑が活き活きとして、庭全体が見違えるような緑みどりとなった。
一方、シダレモミジやノムラカエデは、負けじとばかりに異彩を放ち、立っている。

今、色んな花や木々が瑞々しく元気に息づいている・・・。
この季節、生命(いのち)の逞しさ、強さ、尊さなどに自然と思いが巡る。

  シダレモミジ《枝垂れ紅葉》 - H24.4.28(土) 福島市岡部(自宅) -

シダレモミジ


  ハナミズキ《花水木》の若葉 - H24.4.28(土) 福島市岡部(自宅) -

ハナミズキの若葉


  ハナミズキ《花水木》の総苞 - H24.4.28(土) 福島市岡部(自宅) -

ハナミズキの総苞


  ナツツバキ《夏椿》の若葉 - H24.4.28(土) 福島市岡部(自宅) -

ナツツバキの若葉

ハナミズキ、ナツツバキ、セイヨウシャクナゲなどの木は道から見える。
しばらくすれば、道行く人にも喜んでもらえる姿になる。嬉しいことだ。

詩人長田弘は、よく木を詠む。詩集「人はかつて樹だった」から一つ・・・

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  1. 2012/05/05(土) 18:30:00|
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オドロキ(1)

H24.4.28(土)

桃の摘花作業が始まったとのニュース。花を見逃しかねないと慌てて家を出た。
自宅近くの桃畑に続き次から次と現れる桃畑・・・頭がピンク色一色になった。
暫らくして、福島市と旧保原町との境付近、標高144mの愛宕山の麓に着いた。
風のかみさんは鳥居を潜って急な石段を登り、私は撮影にウロウロと動いた。

山神様鳥居と桃畑

鳥居の右側の風景。

山神様前:桃畑

大きな幟が軋んでいた。左右に揺れる幟の音の響きが、懐かしいものに思われた。
風のかみさんが山から下りてきて、「あの幟の左の建物が向瀬上駅」と教えてくれた。

愛宕神社例大祭:幟

向瀬上駅は福島から8.6km。キャッチフレーズは「ももの里」だ。下は駅西側の橋梁。

橋梁

愛宕山の北側に回り、山頂に向かった。急坂は桜並木のトンネル。乱舞する
桜吹雪は驚くばかりの量だ。道一杯に敷き詰められた花びらを巻き上げながら、
ゆっくりと上がった。愛宕神社に参拝。天文7年(1538年)に創建された神社とか。

愛宕神社:本殿

何故か鐘楼がある。信達一揆(世直し一揆)の合図に使われたという大鐘だ。

鐘楼:世直し一揆の大鐘

3階建の大きな展望台があった。昭和61年に設置されたとか。
摺上川と阿武隈川の合流点が真下にあり、信達平野を一望することができた。
明日は例大祭。500年近くの伝統を誇る「箱崎の獅子舞」が奉納される(昨年の映像)。
広場前の石段を見て、風のかみさんは「桧枝岐の歌舞伎と同じく観覧席ね」と言った。

近くに見るべきところが沢山あることに驚きながら、自宅に戻った。

「伊達氏初代が築いた高子岡城跡」 - 伊達市HP -

「桃源郷の中を走る(長岡~保原)」 - 伊達市HP -

新説登場 愛宕山城跡が伊達氏初代の築城地として注目される!
  - 伊達の香りのホームページへようこそ。「もう一つの高子城 ~伊達家初代の居城地~」 -
高子沼の金精錬所跡
  - 伊達の香りのホームページへようこそ。「伊達政宗の会津攻めと奥羽仕置き」 -

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  1. 2012/05/06(日) 22:30:00|
  2. その他
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ここには

H24.4.28(土)

愛宕神社:サクラ(1)

愛宕神社:サクラ(2)

愛宕神社:サクラ(3)

愛宕神社:サクラ(4)

愛宕神社:サクラ(5)

愛宕神社:サクラ(6)

我が家の庭には桜の木がない。
昔はあったのだが枯らしてしまい、その後植えることもなく今に至っている。

自宅を8年近く空けていた間に、ヤマボウシ、ナナカマドなども枯らしてしまった。
何れも40年程の年輪を刻んできた大事な木だったが、今は切り株だけを残している。
庭の右側の半分近くがぽっかりと空いたままの状態なので、何ともおさまりが悪い。

風のかみさんは「ここに何を植えたらいいかしら」と言いながら、植木屋さんを訪ねてる。
この空間に緑が甦るには、しばらく時間がかかりそうだ。

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  1. 2012/05/07(月) 22:30:00|
  2. 花のすがた
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間もなく

H24.4.29(日)

昨年3月11日の地震で通行止めになっていた半田山への道路が、ゴールデンウィーク
期間中は通れるようになるとの情報を得た。早速に出かけた。↓ 途中出会った桃の木。

桃の木

↓ 期待したとおり、ショウジョウバカマが咲いていた。

ショウジョウバカマ

↓ そしてカタクリも。

カタクリ

↓ メインの枝垂れ桜は友人に教えられたとおり、一分咲き程度。まだまだか。

シダレザクラ

↓ カエデのピンクの托葉が、とても可愛らしかった。

ピンクの托葉

シラネアオイの群生地を覗いてみたら、いくつかが開き始めていた。間もなくか。
半田沼自然公園の枝垂れ桜、シラネアオイ、イワウチワ、ニリンソウなどの花たちを
今年は見ることが出来なかった。 来年の楽しみにとっておこう!

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  1. 2012/05/08(火) 22:30:00|
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オドロキ(2)

H24.5.7(月)

風のかみさんが部屋に戻るや否や、「お父さん、ヤマブキソウが咲いている!」
と、興奮気味に教えてくれた。

「そんなことはないだろう。ヤマブキの花びらが落ちてるのでは」と半信半疑で
庭に出て見たら、何と間違いなくヤマブキソウだった!

 ヤマブキソウ《山吹草》 - H24.5.7(月) 岡部(自宅) -

ヤマブキソウ

ハナミズキの木の根元のところに咲いていたのだが、買ったことも貰ったことも
記憶にない。「30年も前に買い求めたハナミズキの根元についていたのだろうか」
と二人で話し合ったが、私の写真の先生曰く、「鳥が運んだんだろ」との一言!
その明快なアンサー・・・いや~流石、さすが!

似たような驚きを10数年前にもしたことがある。
矢張り同じように、「お父さん、早く来て! ノビネチドリが!!」との大声。
庭に出て見たら、ノビネチドリの花がナナカマドの根元に咲いていたではないか!
驚いたのなんのって・・・!!!

数年前から出ていたのかも知れないが、あまりの見事さに二人とも大喜び。

 ノビネチドリ《延根千鳥》(1) - H13.5.13 岡部(自宅) -

ノビネチドリ(1)

この時季の大きな楽しみとなったノビネチドリ・・・

 ノビネチドリ《延根千鳥》(2) - H15.5.10 岡部(自宅) -

ノビネチドリ(2)

その後三本にも増えてくれた。

 ノビネチドリ《延根千鳥》(2) - H16.5.4 岡部(自宅) -

ノビネチドリ(3)

残念ながら岡部から郡山に転居した翌年以降、その見事な姿は消えてしまい、
今そこには、ナナカマドの切り株のみが残っている。
また、とりさんたちに、野草の種を庭に届けてもらえたら嬉しいものだ。

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  1. 2012/05/10(木) 22:00:00|
  2. 岡部(自宅)に咲く花
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友人からの(1)

H24.5.8(火)

友人が撮った写真が送られてきた。

何れも珍しい花ばかり。了解を得て、このブログにアップする。

  カタクリ《片栗》の白花 - H24.4.24(火) 福島市:水林自然林 -

カタクリの白花

カタクリの白花が咲くのは、10万分の1の確率とか。大変珍しく、何とも美しい。

  ヤマシャクヤク《山芍薬》 - H24.4.28(土) 友人宅 -

ヤマシャクヤク

ヤマシャクヤクの画像は、昨年もいただいた。
驚いたことに花びらが黄緑がかった珍しいヤマシャクヤク。
普通は純白の花だが、このように少し黄緑がかったものはとても珍しいそうだ。

  ウラシマソウ《浦島草》 - H24.5.1(火) 友人宅 -

ウラシマソウ

ウラシマソウは、サトイモ科の多年草。
仏炎苞(ぶつえんほう。仏像の後背部に飾りつける光背(仏炎)に似ている苞の意。)
をアップにすると一瞬ギョッとするが、ミズバショウやザゼンソウなどと同じ仲間の花。

   花瓶に挿したウラシマソウ《浦島草》 - H22.5.28 友人宅 -

 ウラシマソウ

  ↑ 一昨年に友人から頂いた花瓶に挿したウラシマソウの写真を
   見ると、全体の姿は何ともユーモラスであり、愛嬌すらある。

  ユキモチソウ《雪餅草》 - H24.5.4(金) 友人宅 -

ユキモチソウ

ユキモチソウも同じサトイモ科の仲間。
仏炎包の中に、棍棒状の白くて丸い「付属体」と呼ばれる突起が生える。
この突起が雪や餅が膨らんでいるように見えることから、「雪餅草」とか。

今年も友人から、さまざまな珍しい画像が届いた。感謝、かんしゃ!

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  1. 2012/05/11(金) 22:30:00|
  2. 花のすがた
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友人からの(2)

H24.5.10(木)

友人から写真が送られてきた。第2弾だ!

半田山のシラネアオイが気になり、この数日頭から離れない。
写真の先生から「満開だよ!」と教えられたが、どうにも出かけられなかった。
そんなときに第2弾が届いた。お蔭様で、モヤーッとしていた頭がスッキリとした。

またお借りしてアップ。自分で写したつもりで「カシャッ!」ではなく「カンシャ!」。

↓  シラネアオイ《白根葵》 - H24.5.8(火) 半田山自然公園 -

シラネアオイ

↓  シラネアオイ《白根葵》(白花) - H24.5.8(火) 半田山自然公園 -

シラネアオイ(白花)

↓  ユキザサ《雪笹》 - H24.5.9(水) 友人宅 -

ユキザサ

↓  イカリソウ《錨草》 - H24.5.9(水) 友人宅 -

イカリソウ

↓  チゴユリ《稚児百合》 - H24.5.9(水) 福島市:水林自然林 -

チゴユリ

↓  フデリンドウ《筆竜胆》 - H24.5.9(水) 福島市:水林自然林 -

フデリンドウ

↓  クルマバソウ《車葉草》 - H24.5.9(水) 福島市:水林自然林 -

クルマバソウ

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  1. 2012/05/12(土) 22:30:00|
  2. 花のすがた
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親と娘(こ)と

H24.5.12(土)

風のかみさんは、「滝桜の娘」の異名を持つ中田の紅枝垂地蔵桜を
3回訪ねている。まだ見ごろの一番美しい姿に出会っていないので、
是非また訪ねたいと言っている。そんな気持ちを察してか、郡山に
住む友人と妹から期せずして写真が送られてきた。

  紅枝垂地蔵ザクラ(1)
   - H24.4.26(木) 郡山市中田町 撮影:郡山の友人 -


紅枝垂地蔵ザクラ(1)

↑ 開花宣言当日(26日)の画像・・・
紅枝垂地蔵ザクラは、開花より平均5日間で満開になるので、
5月1日が満開と予想されたのだが・・・
↓ 真夏日の32℃が記録される日の前日(28日)、もうすでに満開か?! 

  紅枝垂地蔵ザクラ(2)
   - H24.4.28(土) 郡山市中田町 撮影:郡山の妹 -


紅枝垂地蔵ザクラ(2)

5月1日、葉桜まで見え隠れするようになったとか・・・!
一方、地蔵桜の親である滝桜の状況は・・・?
三春町は、23日に数輪の花が咲いているのを確認して開花宣言・・・
↓ 二日後の25日には 早くも五分咲き・・・!

  三春滝桜(1)
   - H24.4.25(水) 三春町大字滝 撮影:福島の友人 -


滝桜(1)

↓ 満開を迎える日(27日)の前日・・・

  三春滝桜(2)
   - H24.4.26(木) 三春町大字滝 撮影:郡山の友人 -


滝桜(2)

27日には満開。5月2日には花が盛んに落下し、葉桜になったとのこと。
地蔵桜は概ね滝桜が散り始めるころに見ごろを迎えるが、今年はほぼ
同じ時季に満開となった。

桜の子孫樹を、娘や男子(おのこ)とどうして区別するのか知らない。
ただ、壮麗な姿の滝桜に比べて、花の色は濃く鮮やかで、樹勢も若い。
妖艶とすら言いたくなる華麗な姿・・・矢張り「娘」というべきか。

見る者を魅了するベニシダレの親娘・・・何とも美しい桜だ。
いつか、見ごろに訪ねてみたい!

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  1. 2012/05/17(木) 22:30:00|
  2. それぞれの桜
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友人からの(3)

H24.5.18(金)

友人から写真が送られてきた。

↓  ルイヨウボタン《類葉牡丹》 - H24.5.13(日) 土湯:女沼思いの滝 -

女沼思いの滝:ルイヨウボタン

↓  シロバナエンレイソウ《白花延齢草》 - H24.5.13(日) 土湯:女沼思いの滝 -

女沼思いの滝:シロバナエンレイソウ

↓  ササバギンラン《笹葉銀蘭》 - H24.5.17(木) 七ヶ宿町 -

七ヶ宿:ササバギンラン

↓  シラネアオイ《白根葵》 - H24.5.17(木) 七ヶ宿町 -

七ヶ宿:シラネアオイ

↓  サンカヨウ《山荷葉》 - H24.5.17(木) 七ヶ宿町 -

七ヶ宿:サンカヨウ

↓  オオヤマレンゲ《大山蓮華》 - H24.5.18(金) 福島市:友人宅 -

自宅:オオヤマレンゲ

美しい花を見せてもらったうえに、元気までもらった。 
外の花を見る機会が少なくなった私にとっては、とてもありがたい。感謝!

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  1. 2012/05/22(火) 22:30:00|
  2. 花のすがた
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友人からの(4)

H24.5.23(水)

友人から写真が送られてきた。
そのうえ、何と、オオヤマレンゲ、ミヤコワスレ、ホウチャクソウの切り花まで携えて
岡部に来てくれた。またまた、感謝!

↓  サワオグルマ≪沢小車≫ - H24.5.19(土) やながわ希望の森公園 -

サワオグルマ

↓  ギンラン≪銀蘭≫ - H24.5.21(月) 福島市:水林自然林 -

ギンラン

↓  シオデ≪牛尾菜≫ - H24.5.21(月) 福島市:水林自然林 -

シオデ

牛の尾に似た草という意味から「牛尾デ」(〝デ〟は古語で〝形〟の意とか)と呼ばれ、
ウシオデのウが消え「シオデ」になったとも。別名に「ヒデコ≪秀子≫」の呼び名もある。
これは、シオデ → ショーデ― → ソデコ → ヒデコ=秀子という順序で訛ったものではと、
中村浩博士は、その著「植物名の由来」(東京書籍㈱ 1998年発行)の中で書いている。
「山のアスパラガス」「山菜の女王」「幻の山菜」などと呼ばれる、実に美味い山菜だ。

↓  キンラン≪金蘭≫(1) - H24.5.21(月) 福島市:水林自然林 -

キンラン(1)

↓  キンラン≪金蘭≫(2) - H24.5.21(月) 福島市:水林自然林 -

キンラン(2)

いただいた切り花を写してみたが、いまいちの出来・・・ん~残念、無念、アップは断念!

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  1. 2012/05/25(金) 22:30:00|
  2. 花のすがた
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水と林と花と(1)

H24.5.27(日)

昨日の朝、写真の先生曰く、「水林のキンランが見頃とか、明日でも行こうかな」。
こちらは、友人から水林の花の写真が届いたり、話を聞いたりで、うずうず状態。
「昨日医大で注射を打ったので調子はいいけど、痛みが出るのが心配・・・」と尻
込みをしたら、「携帯用の折りたたみ椅子を持っていけば楽だよ」と教えてくれた。
勇を鼓して?、風のかみさん運転する愛車に椅子を入れ、いそいそと乗り込んだ。

今日もまた、絶好のお出かけ日和。痛みを心配しながら再度助手席の人になった。

水林に入るとすぐに清流が待っている。心が落ち着く瞬間だ。

清流

昨年、管理人の高橋さんが教えてくれたクリンソウの花が咲くところに行った。

クリンソウ(白)

赤も、かろうじて残って咲いてくれていた・・・赤ワインが飲みたい!

クリンソウ(赤)

木々の緑、草の香り、野鳥の囀り、美味しい空気、さわやかな風・・・

林のなか

そして、やさしい花たち・・・素晴らしい世界がこんなに近くにあるなんて!

タンポポ

訪れる人たちに語りかけるのは、空からは野鳥、足もとからは次の注意書き・・・。

注意書き

何の花と思ったら・・・

カキドオシ(1)

風のかみさん曰く、「カキドオシ!」。

カキドオシ(2)

キンランの咲いているところで、写真の先生ご夫妻にバッタリと出会った。
「午後にでも出かけて来るのかな?」などと話していたばかり。オドロキ~!

今回出会ったエビネ、キンランについては、次回以降にアップを予定。

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  1. 2012/05/28(月) 22:00:00|
  2. 花のすがた
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水と林と花と(2)

H24.5.27(日)

「水と林と花と(2)」は、エビネ≪海老根≫。

エビネは、ラン科エビネ属の多年草。

名前の由来は、地下に連なる茎と、そこから生えている根の様子が、
まるで海老の頭を指でつまんで持ち上げたように見えることからとか。

エビネ(1)

キエビネ≪黄海老根≫は、本来西日本に自生していたもので、純粋の
キエビネはエビネの進出により交雑が起こり、減少しつつあるとのこと。
また、東日本には純粋なキエビネはなく、ほとんどの場合エビネとの交
雑種で、植栽されたものだそうだ。ここのは、どうなのだろうか?

エビネ(2)

学名は 「 Calanthe discolor 」。
属名の「Calanthe(カランサ)」はギリシャ語の「calos(美)」と「anthos(花)」が
語源で、「美しい花」を意味するとか。

エビネ(3)

花の色や形は同じ種の中でも非常に個体差があり、その多様性から
「二つと同じものはない」と言われているそうだ。

エビネ(4)

風のかみさんが、淡いピンク色をしたエビネを見つけた。

エビネ(5)

花言葉は、「謙虚」、「誠実」、「にぎやかな人柄」、「忠実」、「美しい貴婦人」・・・。

エビネ(6)

何かと大きな声に引きずり回されがちな今の世の中。
謙虚で誠実な心を以て物事を見つめ、おだやかに日々を過ごすことが出来るなら・・・。

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  1. 2012/05/29(火) 22:30:00|
  2. 花のすがた
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水と林と花と(3)

H24.5.27(日)

「水と林と花と(3)」は、キンラン≪金蘭≫。

大きな樹に守られるように咲いているキンラン・・・

キンラン(1)

特定の木の根に着く菌から栄養を摂って生きているとか。生命の不思議に驚く。

キンラン(2)

口をすぼめているような形、両手を合わせているような形・・・何とも愛らしい。

キンラン(3)

林内で少しずつ開いていく様は、いかにも控え目。

  キンラン(4)

燭台に立てられたロウソクのような姿。ようやく半開きとなり・・・

  キンラン(5)

柔らかい木漏れ日も射し、いくつも開き、あたりはいくらか明るくなり・・・

キンラン(6)

ほんのりと唇に紅をさし、ひそやかに佇む姿が美しい。

キンラン(7)

花びらが5枚のように見えるが、外側の3枚(上1枚と下の左右2枚)は萼片。
内側の左右2枚は側花弁、内側に黄褐色の筋が隆起しているものが唇弁。
その上の棒状のものは、雌しべと雄しべが合着した「蕊柱(ずいちゅう)」。
先端に長楕円形をした白いものが2個あるが、これは「花粉塊」とのこと。

キンラン(8)

水林自然林を存分に堪能した二日間、思い切って出かけて良かった。
みんなに感謝!

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  1. 2012/05/31(木) 22:30:00|
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