独りよがりのつぶやき

花の写真を中心とした 気ままなブログです

シュウメイギク(1)

H23.9.1(木)

  シュウメイギク《秋明菊》 - H23.8.30(火) 岡部 -

シュウメイギク

シュウメイギク《秋明菊》の名前は、秋に、明るいキク《菊》のような花を
咲かせることから。キクの仲間のような名前だが、キク科ではなく、キン
ポウゲ科イチリンソウ属の多年草。イチリンソウ、ニリンソウ、キクザキ
イチゲ、ユキワリイチゲなどと同じ仲間の花である。この仲間は、単花
被花(萼片だけの花)で、花弁がない。花弁状になっているのは萼片。

学名は Anemone hupehensis var.japonica。
「アネモネ」は、ギリシャ語の【anemos(風)、anemone(風の娘)】から
きたもので、早春の風が吹き始めると花をつけることによるとか。花の
精フローリスに仕える美しい妖精アネモネの化身という言い伝えもある
そうだ。

「風の娘」か~! 花びらでなく萼片だけでは、「風のおばさん」?
 ・・・ 「白花が残っているかしら?」と心配顔だった!

  シュウメイギク《秋明菊》(白花) - H15.9.21 岡部 -

シュウメイギク

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2011/09/01(木) 23:00:00|
  2. 岡部(自宅)に咲く花
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ヤマブキの戻り咲き

H23,9.2(金)

自宅から小鳥の森の前を通り、三本木橋に出る直前で、黄色い花を見かけた。
これまで通院の際にはカメラを持ち歩かなかったが、昨日は何の花かを確かめてから
医大に向かうことにし、カメラを持って出た。小鳥の森沿いに車を止め、
近寄ってみたら、何とヤマブキ《山吹》の戻り咲きだった!

  ヤマブキ《山吹》の戻り咲き - H23.9.1(木) 福島市渡利 -

ヤマブキ


すぐ近くには、ヒヨドリジョウゴ《鵯上戸》が沢山咲いていた。
カメラを持ってきてよかったと、嬉しさのあまり、今にも躍りだしそうな気持ちになった!

  ヒヨドリジョウゴ《鵯上戸》 - H23.9.1(木) 福島市渡利 -

ヒヨドリジョウゴ

医大での注射が効き、体調快復がとても心地良かった。
ノンアルコールのビールで乾杯!

今日は早朝から具合が良く、先生たちに感謝しながら、久し振りにゴミ出し。
午後には、震災後、物置部屋のままになっていた和室の荷物の整理の手伝い。
「風のおばさん」ならぬ「風のかみさん」に、存在感を示したつもり・・・!?

  シュウメイギク《秋明菊》 - H23.9.2(金) 岡部 -

シュウメイギク

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  1. 2011/09/02(金) 22:30:00|
  2. その他
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ヒヨドリジョウゴ(1)

H23.9.4(日)

  ヒヨドリジョウゴ《鵯上戸》 - H23.9.1(木) 福島市渡利 -

ヒヨドリジョウゴ(2)

ヒヨドリジョウゴ《鵯上戸》(学名:Solanum lyratum)は、ナス科ナス属の多年生植物。

何とも面白い姿をしている。
長い嘴(くちばし)を伸ばして、餌を目がけて飛んで来る鳥の姿・・・。
嘴のように見えるのは、雌しべ。花びらは反り返り、翼を畳んで滑空する鳥の羽根のようだ。
雄しべは、筒状に、雌しべの周りをキッチリと取り囲んでいる。

名前は、赤く熟した実を、ヒヨドリが好んで食べることから付けられたとされるが、実際には
特に好んで食べるわけではなく、また、ヒヨドリではなくツグミ《鶇》とも言われていたそう
だから、由来は今一判然としない。

「ジョウゴ」については、花の形が「じょうご(漏斗)」(液体を注ぎ込むための朝顔形の道具)
のように見えることからとか、お酒に強い人(上戸)の酔った顔が赤く熟した実のようだとか
言われるが、これまた釈然としない。

ま、いいか。自分なりに、勝手に、こう解釈してみた。
 
 ヒヨドリのように賑やかに談笑し、お酒を飲み交わすほどに、赤ら顔となる姿

今から28年も昔の昭和58年(1983年)のこと、2週間近くの海外研修の機会を得た。
イギリス、ドイツ、スイス、イタリア、フランスと研修?の日々を過ごしたなかで、とりわけ
印象に残ったのが、ドイツのシュトゥットガルトでのワイン祭りでの出来事。

暑い日差しを避けたテントのなかで、ワインを飲むほど陽気になり、ついにはお隣さんたちとの
大合唱。ソ連のオーケストラの楽団員のグループとのことだったが、ロシア民謡やら、ドイツの
歌曲やら、思い付く曲を総ざらいしての大フィーバー。翌朝の地元紙に写真入りで報道された!

ワイン祭りはこんなにも楽しいものか、と思い出しては、今もその余韻に浸り、楽しんでいる。

そんな楽しいワイン祭りが、次男も係わり、9月23日(金)に、福島駅前通りのAXC(旧長崎屋)6階
で開催されるとのこと。福島市初となるワインイベント「ワインの祭典」と銘打って、各国のワイン
と料理とシャンソンライブを一挙に楽しんでしまおうというものだ。

体調快復を祝い、パアーッとやったろか! とその日を楽しみにしている、風のかみさんと私だ!

 「一本のワインの中には 全ての書物以上の哲学が存在する」
                               -ルイ・パスツール(1822-1895) -
 「ワインは 私たちが手に入れられるものの中で 最も感覚的な喜びを与えてくれるものである」
                               -アーネスト・ヘミングウェイ(1899-1961) -
 「飲んでいる人間の歓喜に匹敵するものはなにもない 飲まれたワインの喜びを除いては、、、」
                               -シャルル・ボードレール(1821-1867) -

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  1. 2011/09/04(日) 13:00:00|
  2. 岡部(隈畔)に咲く花
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ヒヨドリジョウゴ(2)

H23.9.6(月)

  ヒヨドリジョウゴ《鵯上戸》 - H23.9.1 福島市渡利 -

ヒヨドリジョウゴ(3)

この辺りでは、ヘルペス(帯状疱疹)のことを「つづらご」と言う。
標準語とまではいかなくとも、大方の人が知っている言葉だと思っていたら、福島地方の方言だそうだ。

つづらごの痛みには、果実ごと全草を酢漬けにしたものを取り出し、患部に直接当てると良いと聞いて
いるが、まだ試みたことがない。これも、福島地方に特有の民間療法らしい。

同じ福島県でも、会津の方言では「チャラコ」と言われるとあったので、風のかみさんに尋ねてみたら、
「知らない」との、にべもない返事・・・。

因みに、ヒヨドリジョウゴの古名は、ホロシ《保呂之》。
似た花に、ヤマホロシ《山保呂之》、マルバノホロシ《丸葉保呂之》があるが、未だにはっきりと区別する
ことが出来ないでいる。

  マルバノホロシ《丸葉保呂之》 - H20.7.31 裏磐梯スキー場 -

マルバノホロシ

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  1. 2011/09/06(火) 23:00:00|
  2. 岡部(隈畔)に咲く花
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アレチウリ

H23.9.7(水)

  アレチウリ《荒地瓜》 - H23.9.4(日) 岡部:隈畔 -

アレチウリ

久し振りに、阿武隈川サイクリングロードを歩いた。矢張り、気持ちが良かった。

放射線被曝を心配してなのか、歩いている人は殆どいない。
それでも、犬を連れて散歩する近所のお馴染みの男性や、かって同じ職場で働いた岡部在住の
同僚に出会った。交わした会話は、いずれも、どちらからともなく、放射線量の数値について。

9月2日測定の環境放射能測定値(地上1m)は、渡利支所で1.47μSv、大波出張所で2.10μSv。
相変わらず、高い数値が続いている。

サイクリングロード下の川寄りでは、何処から運ばれたものなのか、特定外来生物のアレチウリ
《荒地瓜》が蔓延していた。


磐梯山周辺では、特定外来生物のオオハンゴンソウ《大反魂草》の駆除作業が、毎年行われている。

  オオハンゴンソウ《大反魂草》 - H20.7.30 猪苗代湖畔 - ↓

080730 オオハンゴンソウ 猪苗代湖畔

  オオハンゴンソウ《大反魂草》 - H20.8.11 秋元湖畔 - ↓

080811 オオハンゴンソウ 秋元湖畔


見えるものの駆除ですら、並大抵でない。見えないものの除染は、なおさらだ!



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  1. 2011/09/07(水) 22:00:00|
  2. 岡部(隈畔)に咲く花
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ミズヒキ

H23.9.8(木)

  ミズヒキ《水引》 - H23.9.7(水) 岡部 -

ミズヒキ(1)

花びらのように見えるのは、萼片。
名前は、4枚の萼片のうち上の3枚は赤、下の1枚は白、上から見ると赤、下から見ると
白で、長い花穂とともに、祝儀袋や進物にかける紅白の水引に似ていることからとか。

ミズヒキ《水引》は、いつの間にか増える。今は、庭の西端にこじんまりと纏められている
が、以前はあちこちに沢山咲いていたような気がする。
風に吹かれて動いてばかりいる小さい花(萼片)なので、撮影には、毎回苦労する。

ミズヒキ(2)

萼片に包まれた果実には先端がカギ型になった雌しべの花柱が残り、これが動物などに
くっついて種子を広く散布する。萼片がすべて白色のものはギンミズヒキ《銀水引》と呼ば
れるそうだが、まだお目にかかったことがない。

ムラサキツユクサ《紫露草》が増えてきている。毎朝、出会うのが楽しみだ。

  ムラサキツユクサ《紫露草》 - H23.9.7(水) 岡部 -

ムラサキツユクサ

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  1. 2011/09/08(木) 23:00:00|
  2. 岡部(自宅)に咲く花
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嬉しかったこと二つ

H23.9.10(土)

一昨日8日(木)のこと、嬉しいことが二つあった。

一つは、4日(日)の記事で書いた海外研修旅行のメンバーの一人から、
便りが届いたこと。

30年近くも会っていない。
ブログを見て筆を執ったとのことだが、当時の姿や、
楽しかった初めての海外旅行が懐かしく思い出された。

もう一つは、友人からアケボノソウ《曙草》の画像が送られてきたこと。

アケボノソウは大好きで、毎年訪ねる花の一つ。
「もうそろそろ咲き始めたかね~」などと話し合っていた。
そんな気持ちを察したのか、絶妙なタイミングで届いた。

  アケボノソウ《曙草》 - H23.9.7 友人撮影 -

アケボノソウ

今日の福島市の最高気温は34.8℃。
三日連続30℃を越えた。嬉しかった二つのことが、暑さを和らげてくれた。

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  1. 2011/09/10(土) 17:00:00|
  2. その他
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あれから半年

H23.9.11(日)

3.11東日本大震災から今日で半年。

14:46 黙祷・・・。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、
被害を受けられた皆さまに、心からお見舞いを申し上げます。

今年は、ニュージーランド地震、3.11の地震・津波・原発事故、猛暑、余震、新潟・福島豪雨、
ニューヨークのハリケーン、台風12号などと、止めどもなく異常な事象が続いている。

10年前の今日は、米同時多発テロ事件が起きた。世界を震撼させた日、世界が変わった日。

3.11東日本大震災・・・2011年「3.11」。
この日も、世界が変わった日、忘れることのできない日となった。


タマスダレ《玉簾》の花が咲いた。
名前の由来は、花をタマ(玉)に、並んだ細長いヒモのような葉をスダレ(簾)に見立てたからとか。

タマスダレ

タマスダレというと、大道芸の南京玉すだれを連想する。南京玉すだれの原型は、越中五箇山の民謡
「こきりこ節」で使用する「ささら」という楽器とされ、平成14年に日本南京玉すだれ協会は、富山県平村
上梨の白山宮を「南京玉すだれ発祥の地」として認定した。

一昨年の8月31日から9月2日まで、郡上八幡、飛騨高山、飛騨白川郷、越中五箇山、越中八尾、そして
金沢と、三日間にわたる楽しい旅行をした。その二日目に、越中五箇山上梨集落の白山宮で行われた、
こきりこ節の唄と踊りを観た。何とも言えない、心に染み入る情景が、今でも鮮やかに甦る。



「憎しみは何も解決しない・・・」 - 2011年09月10日土曜日 河北新報:河北春秋 -
  「憎しみは何も解決しない。9月11日に起きたことを世界に伝え、再発を防ぐ」。
  2001年の米中枢同時テロで消防士の息子=当時(29)=を失ったリー・イエルピさん(67)が語る。
  現在、遺族団体「9・11家族会」の会長を務める。
   ▼テロで崩壊したニューヨークの世界貿易センタービル跡地「グラウンド・ゼロ」近くに06年、
  家族会は記念博物館をオープンさせた。遺族や救援・復旧活動の参加者による観光ガイドに力を
  入れている。
   ▼日本人を含む約3000人が犠牲となった同時テロから10年。遺体がまだ見つからないケースも
  少なくないそうだ。「まるで昨日の出来事」と振り返る遺族もいる。率直な心情だろう。
   ▼今年5月、米軍は同時テロを首謀した国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン
  容疑者を殺害した。「テロとの戦い」を始めたブッシュ前大統領は「平和を求める人たちの勝利
  だ」と喜んだという。
  ▼区切りがついたという声も聞くが、イエルピさんは「何て恐ろしい言葉だ。愛する者を失った
  家族に区切りが来るなんて絶対ない」と、語気を強める。
  ▼力で抑えてもテロを根絶することはできない。代償も小さくない。悲劇を繰り返さないため、
  遠回りに見えても語り継ぐことが大切だと、イエルピさんは訴えたいのかもしれない。
                                2011年09月10日土曜日
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  1. 2011/09/11(日) 14:46:18|
  2. 3.11関連
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クサノオウ

H23.9.14(水)

  クサノオウ《草黄》 - H23.9.13(火) 岡部(隈畔) -

クサノオウ(2)

阿武隈川サイクリングロードを歩いた。
この時季、あまり花はなく、クサノオウ《草黄》の黄色が良く目立つ。

クサノオウの名前の由来については、
 ・茎や葉を傷つけると黄色の乳液が出ることから「草の黄」
 ・皮膚病に有効な薬草であるという意味で「瘡(くさ)の王」
 ・鎮痛剤としての効能もあるとして薬草の王という意味で「草の王」。
などと、さまざまに言われている。だが、定説はないとのこと。

薬草であるが、全草、有毒である。


  シラサギ《白鷺》 - H23.9.12(月) 岡部(隈畔) -

シラサギ

一昨日、対岸にシラサギ《白鷺》の家族と思しき群れを見た。
右から2番目の灰色がかった二羽の鳥は幼鳥か、じゃれあっている姿が微笑ましかった。

野鳥などの生物は、放射性セシウム137などに対して無防備だ。
音もなく、色もなく、匂いもなく、形もない、そんな毒性の放射線に、外からも内からも襲われている。

有効な手立てもないまま、ただ見守るしかないのだろうか・・・何ということだ、無念でたまらない!


  アケボノソウ《曙草》 - H23.9.13(火) 岡部 -

アケボノソウ

風のかみさんが、中秋の名月の12日(月)、アケボノソウやワレモコウ《吾亦紅》など秋の花をもらってきた。
早速に、秋の花が挿された花瓶を縁側に持ち出しては、何回もシャッターを切った。楽しい時間だった。

福島市の最高気温は今日も30℃を越えたが、涼しげな風が吹いて、過ごしやすかった。

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  1. 2011/09/14(水) 22:30:00|
  2. 岡部(隈畔)に咲く花
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ヒガンバナ(1)

H23.9.16(金)

  ヒガンバナ《彼岸花》 - H23.9.15(金) 福島市小倉寺:大蔵寺 -

ヒガンバナ

福島市の今日16日の最高気温は、33℃を越えた。
明日も30℃を越えるとの天気予報。
「暑さ寒さも彼岸まで」とか、もうしばらくの辛抱だ。

昨日、今日と、医大と自宅の間を3回ほど往復した。
途中には、十一面千手観音菩薩立像があることで有名な、大蔵寺がある。

樹齢300年と言われる枝垂れ桜や伝説が残る稚児桜、そしてカタクリの群生など、
季節の花々を楽しめるお寺さんで、ヒガンバナ《彼岸花》の群生もよく知られている。
ひと頃、ヒガンバナを訪ねては毎年のように通った、懐かしいお寺さんだ。

ヒガンバナにはまだ早いだろうと思いながらも、状況を確認しようと、昨日カメラを持って出た。
医大は1回目が9時から、2回目が午後1時30分からで、その合間を活用して立ち寄った。

まだ蕾ばかりでは、と思っていたが、いくらか咲き始めていたのが嬉しかった。
風のかみさんの運転で自宅に戻るや、早速に、パソコン上で画像を楽しんだ。

今日、再びカメラを持って出ようと思ったが、かみさんの「無理しないで」とのお言葉。
大蔵寺に寄ることなく、往復とも、助手席で神妙にしていた。

今日は、親しい人たちとの郡山での飲み会の日。
体調を崩して以来、欠席を重ねている。次回こそは出席して、みんなに会いたいものだと
思い続けている。その日が一日も早く来ることを願っている。

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  1. 2011/09/16(金) 23:30:00|
  2. 花のすがた
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大蔵寺(1)-お地蔵さん(1)

H23.9.15(木)

午前と午後の医大通院の合間を利用し、福島市の小倉寺にある
大蔵寺を訪ねた。

庫裡の前を過ぎると、地蔵尊が佇んでいる。
どのお顔も、温もりがある表情で、好きなお地蔵さんばかりだ。

  大蔵寺のお地蔵さん - 微笑んで -
      H23.9.15(木) 福島市小倉寺:大蔵寺

地蔵尊(1)

  大蔵寺のお地蔵さん - ちょっと神妙に -
      H23.9.15(木) 福島市小倉寺:大蔵寺

地蔵尊(2)

お地蔵さんは、子どもを守る菩薩さま。
福島市の渡利地区、小倉寺地区は、放射線量が高い。
一日も早く有効な除染作業を実施し、子供さんたちがこれ以上の
放射線被曝を受けることがないよう、祈った。

また、術後の痛みや、つづらごの痛みが、一日も早く和らぐよう、
併せて願った。

ところで、23日開催のイベント、
「ワイン・ヴァン・ヴィーノ フクシマ 2011」が近づいた。
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  1. 2011/09/18(日) 11:00:00|
  2. 彫 刻
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大蔵寺(2)-石仏(1)

H23.9.15(木)

観音堂裏の石段を上りつめたところに、奥の院(多宝塔)がある。

ご本尊の千手観世音は、収蔵庫に移されるまで、ここに安置されて
いたとのこと(「大蔵寺観音堂奥之院」)。

観音堂は、信達三十三観音霊場の第一番札所。奥の院(多宝塔)の
周りには、番号を付した30数体の石仏が順序良く並んでいる。

境内に咲くマンジュシャゲ《曼珠沙華》が、観音菩薩像の蓮台のよう
に思えてきた。

  大蔵寺の石仏(1) - H23.9.15(木) 福島市小倉寺:大蔵寺 -

小石仏(1)


  大蔵寺の石仏(2) - H23.9.15(木) 福島市小倉寺:大蔵寺 -

小石仏(2)


  マンジュシャゲ《曼珠沙華》 - H23.9.15(木) 福島市小倉寺:大蔵寺 -

マンジュシャゲ

旅先で石仏を訪ねることも、楽しみの一つだ。

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  1. 2011/09/21(水) 23:30:00|
  2. 彫 刻
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ワインの祭典

H23.9.23(金)

今日は、「ワインの祭典」当日。

アンヌ・リーズのシャンソンライブ(13時30分開演予定)を目途に、
お昼過ぎに会場に着いた。すでに、友人たちは、会場に来ていた。
久し振りの再会を互いに喜び、円いテーブルを囲んだ。

早速に、キュヴェ・アンジェリーヌ・ブリュット(J・ラサール)の辛口
シャンパーニュを口にした。美味い!
そして次は、ムルソー(ラトゥール・ジロー)の白、これまた美味い。
心地良く酔いが回ってきた。

 シュウメイギク《秋明菊》(1) - H23.9.18(日) 岡部 -

シュウメイギク(1)

2年振りに多量?のアルコール。
これ以上は無理とも思えたが、喉は、まだ大丈夫と鳴っていた。

しぇふ特製たまごサンドや、お隣さんのお皿の上のものを頂き、
おなかを少しばかり満たした。そして、次は赤。ボーヌ プルミエ・
クリュ ペルチュイゾ(ドメーヌ・デ・クロワ)の余韻の長い味わい
を楽しんだ。風のかみさんが、「まだ大丈夫?」と言いながらも、
登美の丘ワイナリーの赤ワイン、登美を持ってきた。
「どうかな・・・?」と答えながら、難なく4杯目を口にした。

サーモンマリネサラダ、川俣シャモレバーペーストを食べる。
美味しかった。

友人が、ボルドーワイン第一級の、シャトー・ラトゥールを入れた
グラスを持ってきた。少し味わわせてくれた。
矢張り違う。何処かしら、風格が感じられるしっかりとした味。
贅沢な味わいの瞬間だった。 

ステージに、アンヌ・リーズが現れた。
それまでは、会場の一番後ろに準備された椅子に座りながら、
談笑し、ワインを飲み、料理を食べていた。歌が始まるや会場の
奥の方に行き、彼女の顔を見ながら歌を聴いた。
流石に実力派シンガー。間近に聴く、ライブならではの本場の
シャンソンの数々に、陶酔した。

ワインの祭典を2時間余り存分に堪能し、その余韻も冷めないま
ま、みんなで会場を後にした。驚くべきことに、ワインを4杯も飲み、
2時間も会場に居て、まったく疲れを感じることなく、楽しく過ごす
ことが出来た。意外だった。
大きな自信を取り戻せて、まぶたが潤むのを覚えた。

祭典の開催に漕ぎ着けた関係者の方々に、
心から感謝するとともに、来年の開催をも期待した。

タクシーの座席に座りながら、屋内退避の状況から可能な限り脱
出し、多くの楽しみを味わわなければと話しながら、自宅に戻った。

心地良い酔いが残るなかで、NHKの「週間ブックレビュー」を見た
折にメモをした言葉を、おぼろげながら思い出した・・・

「いのちは生きるだけじゃない 感じることです より深く」

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  1. 2011/09/23(金) 23:35:00|
  2. 岡部(自宅)に咲く花
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ヒガンバナ(2)

H23.9.24(土)

秋の彼岸の中日は、母の命日。
お墓参りをこれまでは欠かしたことがなかったが、
今年は行くことが出来なかった。

↓ 8年前に奈良を訪ねた折の写真、ヒガンバナ《彼岸花》を
  手向けの花として、母を偲んだ。

  ヒガンバナ《彼岸花》 - H15.9.27 奈良県宇陀市榛原 仏隆寺 -

仏隆寺:ヒガンバナ


  ヒガンバナ《彼岸花》 - H15.9.28 奈良県明日香村 稲淵 -

明日香稲渕:ヒガンバナ


  ヒガンバナ《彼岸花》 - H15.9.28 奈良県明日香村 橘寺 -

明日香:橘寺


 命日を 教えてくれる 彼岸花
 勤めとは 働くことと 秋の花
 静けさの なかに佇む 曼珠沙華
 日を重ね 緋を重ねては 曼珠沙華
 秋彼岸 清かな空に 手を合わせ


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  1. 2011/09/24(土) 23:20:00|
  2. 花のすがた
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シュウメイギク(2)

H23.9.24(土)

  シュウメイギク《秋明菊》(白) - H23.9.24(土) 岡部 -

シュウメイギク(白)

「白花が残っているかしら?」と心配していた風のかみさんが、
「咲いてるよ!」と教えてくれた。 早速庭に出て、カシャリ。
朝から嬉しかった。

シュウメイギク《秋明菊》の学名は Anemone hupehensis var.japonica。
「アネモネ」は、ギリシャ語の【anemos(風)、anemone(風の娘)】からきたとか。

シュウメイギクは、萼片だけで花弁がない。大好きな花の一つだ。


  シュウメイギク《秋明菊》 - H23.9.24(土) 岡部 -

シュウメイギク


辛く、切ないニュースが入ってきた。やり場のない怒りが込み上げてきた。

<二本松産米>予備検査で規制値検出 本検査で出荷判断へ
     - 毎日新聞 9月23日(金) 21時23分配信 -

二本松産米:「何かの間違いでは」農家に動揺 規制値検出
     - 毎日新聞 2011年9月23日 23時20分) -

二本松産米:「収穫も出荷もしない」農家、無念さにじませ
     - 毎日新聞 2011年9月24日 21時54分 -

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  1. 2011/09/26(月) 22:30:00|
  2. 岡部(自宅)に咲く花
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