独りよがりのつぶやき

花の写真を中心とした 気ままなブログです

下醍醐の桜

H30.2.11(日)  京都の桜3日間(H29) 1 

昨年春に、仙台発(福島でも途中乗下車が可)の『京都の桜3日間』
というツアー(H29.4.2~4)に参加した。 タイトルが、これまた
すごい。

 『往復新幹線グリーン車利用 グランドプリンスホテル京都2連泊 
 じっくりと優雅に巡る京都の桜3日間』<プレミアムステージ>

料金も年金生活者にとってはすごかったが、「イッチョ、行ってや
ろか!」と、1月22日に申し込んだ。

以下は、その記録。何回かに分けて、写真をアップすることにした。
トップは、醍醐寺。


【醍醐寺】 醍醐寺の境内は広い。もっと時間が欲しかった。  

 三宝院:太閤枝垂れ桜  奥村土牛『醍醐』 - 山種美術館

大紅しだれ桜(土牛の桜)


太閤しだれ桜


 三宝院:クローン桜 住友林業ニュースリリース(2004年)(2005年) 

クローン桜


 三宝院庭園(史跡名勝) 三宝院 藤戸石

庭園


三宝院:庭園(藤戸石)
   

 三宝院殿堂 宸殿(重文)

宸殿-表書院の裏(西側)から


 三宝院殿堂 庫裏(重文)

庫裡物見やぐら


 三宝院唐門(国宝)

唐門(国宝)


 西大門(仁王門)と桜

仁王門と桜



仁王門と桜



仁王門と桜


 木造金剛力士立像(阿形)(重文)

   仁王門:木造金剛力士像(阿形)


 五重塔(国宝)

   五重塔と桜


 薬師大枝垂れ桜 金堂(国宝)(ご本尊:薬師如来)の左脇

金堂と桜


 霊宝館中庭:醍醐深雪桜

醍醐深雪桜


 霊宝館中庭:醍醐深雪桜 霊宝館休憩室から

霊宝館:醍醐深雪桜


 霊宝館本館前:ソメイヨシノ《染井吉野》の古木 右奥は醍醐深雪桜  

霊宝館:染井吉野


秀吉は、慶長3年3月15日(1598年4月20日)に催した「醍醐の花見」
で、次の三首を詠んでいる(「醍醐花見短籍一帖(重文)」)。

 あらためてなをかへてみん深雪山うづもるはなもあらはれにけり
 深雪山帰るさ惜しき今日の雪花のおもかげいつか忘れん
 恋しくて今日こそ深雪花ざかりながめにあかじいくとせの春


その5か月後の慶長3年8月18日(1598年9月18日)、秀吉は没した。

 露と落ち露と消えにし我が身かな浪速のことも夢のまた夢 秀吉

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  1. 2018/02/11(日) 22:58:30|
  2. それぞれの桜
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一つの愉しみ

H18.1.16(火)

天気も良く、花見山へ出かけた。

 ロウバイ《蝋梅》

1801161049 ロウバイ


1801161205 ロウバイ


 ジュウガツザクラ《十月桜》

1801161114 ジュウガツザクラ


1801161118 ジュウガツザクラ


 オオイヌノフグリ《大犬のふぐり》

1801161136 オオイヌノフグリ


 アカバナマンサク《赤花満作》

アカバナマンサク


1801161155 アカバナマンサク


この時季、花に会えるのは嬉しい。
間もなくマンサクも開くだろう。その頃に、また来ようと思った。

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  1. 2018/01/19(金) 22:09:01|
  2. その他
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三が日も過ぎ

2018年賀状



H30.1.5(金)

三が日も過ぎ、今日はもう寒の入り。

元旦、二日と穏やかな日が続いたが、3日は大雪で、庭一面はまさ
に白一色。 そんななかで、白銀の世界を楽しんでいるかのような
サザンカの花の赤が、目を惹いた。


 サザンカ《山茶花》  - 1月3日(水)

180103 サザンカ


 サザンカ《山茶花》  - 1月4日(木)

180104 サザンカ


 サザンカ《山茶花》  - 1月5日(金)

1801050802 サザンカ


1801050804 サザンカ


1801050834サザンカ


大寒は今月20日(土)。 立春は2月4日(日)。
あと一月もすれば、暦の上では春を迎える。そう思っただけで、
何故かこころが浮き立つ。



   自分の感受性くらい    茨木のり子

 ぱさぱさに乾いてゆく心を
 ひとのせいにはするな
 みずから水やりを怠っておいて

 気難かしくなってきたのを
 友人のせいにはするな
 しなやかさを失ったのはどちらなのか
 
 苛立つのを
 近親のせいにはするな
 なにもかも下手だったのはわたくし

 初心消えかかるのを
 暮しのせいにはするな
 そもそもが ひよわな志にすぎなかった

 駄目なことの一切を
 時代のせいにはするな
 わずかに光る尊厳の放棄

 自分の感受性くらい
 自分で守れ
 ばかものよ


     詩集『自分の感受性くらい』(花神社 1977)
  - 後藤正治『清冽 詩人茨木のり子の肖像』(中央公論新社 2010) p.220 -
   2011年1月13日「考える人」メールマガジン 227号 河野通和 新潮社


   (よ)りかからず    茨木のり子

 もはや
 できあいの思想には倚りかかりたくない
 もはや
 できあいの宗教には倚りかかりたくない
 もはや
 できあいの学問には倚りかかりたくない
 もはや
 いかなる権威にも倚りかかりたくはない
 ながく生きて
 心底学んだのはそれぐらい
 じぶんの耳目
 じぶんの二本足のみで立っていて
 なに不都合のことやある

 倚りかかるとすれば
 それは
 椅子の背もたれだけ


     詩集『倚りかからず』(筑摩書房 1999)
  - 『茨木のり子集 言の葉 3』(筑摩書房 2002年10月) p.70 -




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  1. 2018/01/05(金) 22:46:52|
  2. 岡部(自宅)に咲く花
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問いかけ二つ

H29.12.21(木)

明日は冬至。一年の中で昼が最も短く、夜が最も長い日だ。冬至が過
ぎれば本格的な寒さを迎える時季になる。

冬至は「一陽来復」と呼ばれ、新たな年が来ることのほかに、悪いこ
とが長く続いたあとで、ようやく良い方へ向かうという意味も込めら
れているとのこと。

どうしようもなかったこの一年間の、国内外の政治や社会のありさま
を振り返り、新たな年は少しでもまっとうな年に転じるようにと念じ
ながら、来年のカレンダーを作った。


  2018年(平成30年)カレンダー

1月・2月
3月・4月
5月・6月
7月・8月
9月・10月
11月・12月


新年が、皆さまにとりまして、より良い年となりますよう、心から
お祈りいたします。



   問い    茨木のり子

 ゆっくり考えてみなければ
  いったい何をしているのだろう わたくしは
 ゆっくり考えてみなければ
  働かざるもの食うべからず いぶかしいわ鳥みれば
 ゆっくり考えてみなければ
  いつのまにかすりかえられる責任といのちの燦(さん)
 ゆっくり考えてみなければ
  みんなもひとしなみ何かに化かされているようで
 いちどゆっくり考えてみなければ
  思い思いし半世紀は過ぎ去り行き
 青春の問いは昔日のまま
  更に研ぎだされて 青く光る


     詩集『寸志』(花神社 1982)
  『茨木のり子集 言の葉 2』(筑摩書房 2002年9月) p.118


   問い    茨木のり子

 人類は
 もうどうしようもない老いぼれでしょうか
 それとも
 まだとびきりの若さでしょうか
 誰にも
 答えられそうにない
 問い
 ものすべて始まりがあれば終りがある
 わたしたちは
 いまいったいどのあたり?

 颯颯さつさつ
 初夏はつなつの風よ


     詩集『食卓に珈琲の匂い流れ』(花神社 1992)
  『茨木のり子集 言の葉 3』(筑摩書房 2002年10月) p.46




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  1. 2017/12/21(木) 22:51:49|
  2. 花のすがた
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師走もなかば

H29.12.15(金)

12月も半ばになると、どうしてか、せわしない気分に襲われる。

年末の掃除や正月の準備などはかみさんに任せっきりで、大した
手伝いもしないというのに、おかしなものだ。

年賀状やカレンダーづくりをやめれば、すこしはそんな気分から
解放されると思ったりするが、なかなか思うようには運ばない。

今年はカレンダーづくりをやめようと思っていたのだが、ついつ
い、かみさんに笑われながらも、候補画像を選んでいた。


 1月 フクジュソウ《福寿草》

1月 フクジュソウ


 2月 ツバキ《椿》

2月 ツバキ


 3月 ウメ《梅》

3月 ウメ


 4月 マメザクラ《豆桜》

4月 マメザクラ


 5月 チゴユリ《稚児百合》

5月 チゴユリ


 6月 キョウカノコ《京鹿子》

6月 キョウカノコ


 7月 ハス《蓮》

7月 ハス


 8月 クズ《葛》

8月 クズ


 9月 ヒガンバナ《彼岸花》

9月 ヒガンバナ


 10月 シュウメイギク《秋明菊》

10月 シュウメイギク


 11月 黄葉

11月 黄葉


 12月 サザンカ《山茶花》

12月 サザンカ



   十二月のうた   茨木のり子

 熊はもう眠りました
 栗鼠もうつらうつら
 土も樹木も
 大きな休息に入りました

 ふっと
 思い出したように
 声のない 子守唄
 それは粉雪 ぼたん雪

 師も走る
 などと言って
 人間だけが息つくひまなく
 動きまわり

 忙しさとひきかえに
 大切なものを
 ぽとぽとと 落してゆきます



  『茨木のり子集 言の葉 3』(筑摩書房 2002年10月) p.100
     詩集未収録作品 (初出:「装苑」1965年12月号)



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  1. 2017/12/15(金) 20:08:17|
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DB:秋明菊

H29.11.2(水)

我が家の庭の貴婦人、秋明菊は、ほぼ咲き終わった。

今年はどういうわけか、例年より早く咲き、そして早く終わった。

また雨の日が多かったことから、ゆっくりと見る日が少なかった。

そんなことで、撮影枚数も、いつもの年よりかなり少なかったが、

その中から30点ほどをデジブックに収めてみた。


 DB:シュウメイギク - 2017年  




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  1. 2017/11/02(木) 05:44:12|
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1010の朝

H.29.10.10(火)

今朝、久し振りにブログを開いてのこと。

ブログの更新をサボっていたら、とうとうスポンサーサイトが出て
しまっていた。

こりゃ ヤバイじゃないか!

取りあえず、先日つくったデジブックをアップして、スポンサーさ
んにはお引き取りいただいた。




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  1. 2017/10/10(火) 05:31:28|
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八月になると

2017.8.19(土)

8月に入ってからの早朝のリハビリウォークは、2日と13日の2回だけ。
10日に1回の割合は、リハビリウォークを開始した2010年の夏以降では、
初めてのことだ。

梅雨と真夏が逆転したような 異常気象で、福島市では18日連続の雨とな
り、8月としては昭和11年以来、81年ぶりの長い記録になったとか。

「やませ」が流れ込んでいるためらしいが、様々な影響が出始めている。
一日も早い天候の回復が待ち望まれる。


 キツネノカミソリ《狐の剃刀》 08/02 05:54 小鳥の森(あぶくま口

1708020554 キツネノカミソリ


 オニユリ《鬼百合》 08/10 09:50 自宅の

オニユリ


 アレチマツヨイグサ《荒地待宵草》 08/13 05:49 親水公園

1708130549 アレチマツヨイグサ


 ガガイモ《蘿藦》 08/13 06:11 親水公園

1708130611 ガガイモ


 ガガイモ《蘿藦》 08/13 06:14 親水公園

1708130614 <br />


 ノブドウ《野葡萄》 08/13 06:53 春日神社下

1708130653 ノブドウ


 ギボウシ《擬宝珠》 08/13 14:28 自宅の

1708131428 ギボウシ


 ギボウシ《擬宝珠》 08/13 14:54 自宅の庭

1708131454 ギボウシ


 シュウカイドウ《秋海棠》 08/13 14:31 自宅の庭

1708131431 シュウカイドウ


 シュウメイギク《秋明菊》 08/16 15:13 自宅の庭

シュウメイギク



《八月になるまえの》 -花と花火のデジブック

 【花 散 歩】 - 平成29年(2017)7月 -

  


 【ふくしま花火大会】  ~ 39th Anniversary

  



《八月になるときっと・・・》

 久し振りに、長田弘さんの『小さな本の大きな世界』(2016年)を取り
 出した。以下は、その中に収められている、「八月になるときっと・・・
 六人の男たち なぜ戦争をするのか?」からの引用。

   いったんはじまった戦争は、どちらの人間もなにもかもなくしてし
  まうまで、ながくつづきます。平和にはたらいて暮らすために、結局
  なにもかもなくしてしまう。笑うよりほかにないナンセンスな寓話な
  のに、『六人の男たち』には、戦争が人間にもたらす苦痛を忘れさせ
  ないちからがひそんでいます。
   ・・・古い絵本ですが、毎年八月になるときっと思いだす、忘れら
  れない絵本です。
   もう一つ、誰の句だったか、毎年八月になるときっと思いだす、
  八月を季語とする一句。
    「八月や六日九日十五日」      (2005・8・2)


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  1. 2017/08/21(月) 06:00:02|
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釋迦山百濟寺

H28.11.21(月) その6  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

百済寺の「百済」は、百済大寺百済寺(枚方市)の場合とは異なり、「くだら」
ではなく「ひゃくさい」と読むということを、旅行前の下調べで初めて知った。

素直に読めば「ひゃくさい」の方が自然であるが、「くだら」と読むように教え
られて以来、「ひゃくさい」とは読まないものだとばかり思い込んでいた。

百済寺は、創建当初から「ひゃくさい寺」と呼ばれていたという。が、創建時
の寺号は「くだら寺」であったとする解説もある。

どちらが正しいか知らないが、いずれにしても百済寺は「近江の最古級寺院」。
宣教師ルイス・フロイスが「地上の天国」と称賛した境内を、ゆっくり歩いた。


 本坊喜見院表門

1611211314 百済寺:本坊表門


 本坊喜見院庭園

1611211317 百済寺:池泉回遊式庭園


1611211322 百済寺


 (右)本坊喜見院書院と(中)不動堂 

1611211327 百済寺:(右)本坊


  「戦国歴史ロマンの大舞台」(説明板)

1611211328 百済寺


 展望所からの眺め

1611211329 百済寺:展望所から


 弥勒坂

1611211333 百済寺


 落葉敷き詰め

1611211334 百済寺


喧騒の場から少し離れたところに、静かなたたずまいの空間が広がっていた。

長い歴史を経てきた百済寺。紅葉の時季を避けて再び訪ね、近江の歴史や景
色や仏像に、こころゆくまで触れたいと思いながら、湖東三山を巡り終えた。

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  1. 2017/07/31(月) 07:16:04|
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松峯山金剛輪寺

H28.11.21(月) その5  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10


西明寺をあとにして金剛輪寺に着いたのは、10時半を過ぎたころだろうか。
紅葉の合間に本堂の姿があらわれた。 荘重な構えが、何とも美しかった。

金剛輪寺本堂付近の紅葉は、血のように真っ赤に色づくので「血染めの紅
葉」と呼ばれている。これは、「生身(なまみ)の本尊」の伝説-行基が観
音像を彫り進んでいたら、やがて木肌から赤い血が流れ出てきたという-
に因むらしい。はたして、いつの頃からそう呼ばれるようになったのだろ
うか。

鮮やかな色の紅葉に感嘆しながら歩いていたら、私も、気が付かないうち
にその彩りに染め上げられていた、そんな思いに囚われた。


 金剛輪寺本堂(附 厨子)(国宝)

1611211042 金剛輪寺  


1611211105 金剛輪寺


1611211049 金剛輪寺


1611211110 金剛輪寺


1611211113 金剛輪寺


1611211122 金剛輪寺


 金剛輪寺明壽院庭園(名勝)

1611211136 金剛輪寺


1611211143 金剛輪寺


1611211144 金剛輪寺DSCN3527


1611211149 金剛輪寺


本堂のご本尊「木造聖観音立像」(滋賀県指定文化財)は、秘仏。「住職
一代一会のご開帳」
とされているが、 2000年、2006年、2014年と開扉
されている。

20年、30年後では無理だが、このペースで特別公開の機会が生まれれば、
白洲正子、岡部伊都子も拝観が叶わなかったご本尊を拝観することができ
るのでは、という妙な期待感を持った。

昼食は、境内に建つ「華楽坊(からくぼう)。一か月前に予約をしていた
のがよかった。空席になるのを待つことなく、スムースに席に案内された。
お腹を満たし、「湖東三山まん中のお寺」を後にして、「百済(彩)寺」
へと向かった。

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  1. 2017/07/01(土) 16:28:40|
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龍應山西明寺

H28.11.21(月) その4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

多賀大社を後にして西明寺へ向かった。思ったより近く10分余で着いた。
駐車場には、大型の観光バスや乗用車が、もうすでにたくさん入っている。
事前に計画した通り、上の駐車場に向かうよう、運転手さんにお願いした。

参拝を終えたのだろうか、列をなして下りてこられる方々に、車内で身を
小さくしながら頭を下げ続け、中門前の駐車場に着いた。

参道沿いの見事な紅葉の前には、たくさんの人だかり。大変な混雑で、身
動きもできないような凄まじい光景に、ただただ驚いた。

 庭園(表庭)出入口 

1611210947 庭園出入口


 蓬莱庭入口(左の門)  ここから本坊庭園「蓬莱庭」に入る。

1611210948 蓬莱庭出入り口


 西明寺のフダンザクラ《不断桜》(滋賀県指定天然記念物)  

1611210950 不断桜


 黄葉

1611210951 黄葉


 紅(黄)葉

1611210952 紅(黄)葉


 庭園出入口

1611210954 庭園出入口


 西明寺本坊庭園(名勝)(蓬莱庭)  江戸時代初期の作庭

1611210959 蓬萊庭(国指定名勝)


 黄葉

1611211001 黄葉


 西明寺本堂(国宝)  鎌倉時代前期の建築

1611211006 本堂(国宝)  


 西明寺三重塔(国宝)  鎌倉時代後期の建築

1611211009 三重塔(国宝)


西明寺の山号は、西明寺のある場所が琵琶湖の東の方角に位置することか
ら、四神の青龍に因み、「龍應山」と名付けられたとか。また、水への信
仰からともいわれている。

本堂のご本尊、木造薬師如来立像(重文)は、延暦寺の方に向いて安置さ
れ、根本中堂ご本尊の薬師如来に対し、「湖東の薬師如来」と呼ばれてい
るとのこと。

西明寺は、湖東三山のうちでは最も新しい創建で、一番北に位置し、平安
から室町時代にかけ、祈願道場として、また修行道場として栄え、17堂宇、
300坊を擁する大伽藍であったと伝えられている。

元亀2年(1571)、比叡山を焼き討ちした織田信長は、同時に比叡山の勢
力下にあって反抗を続ける近隣の天台寺院へも焼き討ちを進めた。ここ西
明寺も焼き討ちを受けるが、これに対し、多くの僧侶と農民が協力して寺
を守ったとか。

山門近くの坊舎を激しく燃やし、全山が焼失しているかのように見せかけ
たことから、命を受けた丹羽長秀(長男は白河藩主丹羽長重)と河尻秀隆
らは、これを見て撤退したそうだ。

これにより、本尊、本堂、三重塔、二天門(重文)など多くの寺宝が焼失
の危機を脱し、今に残されたと伝えられている。

旅行前の下調べで、春と秋の年2回のみ公開される「三重塔初層壁画」が、
今月末まで公開(雨天中止)されていることを知った。計画時点から楽し
みにしていた、期待の拝観の一つ。雨は降っていなかった。幸運だった!

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テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真

  1. 2017/06/17(土) 22:42:54|
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久し振りに

H29.6.3(土)

久し振りにデジブックをつくった。

  DB:五月の花散歩




朝から青空が見える。

そろそろ、散歩の時間。

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2017/06/03(土) 05:21:16|
  2. 岡部(隈畔)に咲く花
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お多賀さん

H28.11.21(月) その3 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

運転手さんが、「佐和山城は跡形もなく徹底的にこわされてしまいましたが、
地元では、三成公は今でもとても慕われているんですよ。」と教えてくれた。

また、「途中、多賀大社の前を通りますが、この大社は滋賀県内では初詣客
が最も多く、「お多賀さん」と呼ばれて親しまれているんです。ちょっと車
を止めて参拝しましょうか」と話された。

5月に伊勢参り。「お伊勢参らばお多賀へ参れ」とか。 車を止めてもらった。


 太閤橋  秀吉が大政所の病気平癒を願って寄進した「太鼓橋」。 

11210918 太閤橋・御神門


橋を登らずに左を回り、表門を潜ると、

11210920


 拝殿  正面に拝殿。手前左は手水舎。右にはおしゃもじ型の絵馬が。

11210921 拝殿


拝殿の奥には神楽殿が、

11210922


 神楽殿内観  奥には幣殿、本殿が。右端は「お多賀杓子」

11210924 神楽殿


 拝殿西袖廻廊  拝殿に向かって左。

11210929 翼廊(左) 


 拝殿東袖廻廊  拝殿に向かって右。

11210926 翼廊(右)


11210925


 神符授与所  たくさんのおみくじが。  

11210928 社務所


こちらにも、苔むした石灯籠を隠すほどのおみくじが。

11210932


おみくじの、あまりの多さに驚いた。

多賀大社のお守りとして知られる「お多賀杓子」は、「お玉杓子」や
「オタマジャクシ」の語源とされている。 面白いものだ。

多賀大社は、いろんな願いごとをかなえてくれるパワースポットとか。
かみさんたちは何を願ったのかなと思いながら、タクシーに乗った。

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テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2017/05/20(土) 05:02:22|
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名前を知れば

H29.5.7(日)

朝5時半に家を出た。小鳥の森へ向かう途中で、常連さんのお二人と出
会い、とりとめのない話題で、ちょっとばかり楽しいおしゃべり。

小鳥の森では市民探鳥会が開かれていて、駐車場には既に多くの人が集
まっていた。レンジャーのIさんに久し振りにお会いした。嬉しかった。

参会された方々とは別の方向にと思って、駐車場の先の左手を歩き出し
たが、グループの一つと同じ方向になった。ついたり離れたりしながら
の歩みだったが、楽しい雰囲気が伝わってきて、私のこころも弾んだ。

野鳥の名前はとんと知らない私だが、それでも歩いていて鳴き声を耳に
すると、立ち止まってじっと耳を澄ましたりする。さえずりが心地好い。

木や花の名もよく知らないが、歩いているとさまざまな木や花に出会う。
図鑑を調べたりして名前を知るようにしているが、その由来については
いろいろと説明されていて、結構面白い。そんななかから、いくつかを。

 ガマズミ《莢蒾》
   「神つ実」あるいは「噛み酢実」から転訛した・・・

1705070620 ガマズミ


 フジ《藤》
   花が風に散る「風散・吹散」から ・・・「経打(ふうち)」とも

1705070624 フジ


1705070656 フジ


 ムラサキケマン《紫華鬘》
   「紫」色の「華鬘」草の意とか・・・が、ケマンソウには似てない

1705070636 ムラサキケマン


 ウワミズザクラ《上溝桜》 
   太占の故事からすれば「占(裏)溝」と表記すべきか・・・

1705070639 ウワミズザクラ


1705070644 ウワミズザクラ


 アオダモ《青梻》
   「青」色の蛍光を発する「撓む木」(→タムキ→タモノキ→タモ)・・・

1705070645 アオダモ(両性花)


1705070643 アオダモ(両性花)


 カキドオシ《垣通し》
   隣接地から「垣」根を「通し」て進入してくることから・・・

1705070704 カキドオシ


 サヤエンドウ《莢豌豆》
   若「莢」のまま食べる「美しい容姿」の豆(豌豆)・・・

1705070712 サヤエンドウ


野鳥もそうだが、木も花も、その名前を知ったときの喜びは大きい。
じかに出会ったときの驚きや感動こそ一番なのだが、名前を知って、
さらに喜びは増す。世界は広がる。

今年のリハビリウォークの出足は遅かったが、歩けばたくさんのこ
とを知る。出会いがある。明朝も、5時半には家を出ようと思った。

  朝な夕なに草木を友に すればさびしいひまもない
               牧野富太郎『植物記. 続』
  草を褥に木の根を枕、花と戀して五十年
               牧野富太郎『植物記. 続』

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  1. 2017/05/12(金) 05:15:49|
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5時30分発

2017.5.6(土)

今朝のリハビリウォークは、気になっているオニグルミやホオノキの花
に会いたくて、親水公園と小鳥の森の両方を歩いた。自宅に戻ったのが、
7時半近く。さすがにきつかった。が、朝撮りの爽快感は、この上なし。


【親水公園】

  クサノオウ《草の王》

 1705060546 クサノオウ


  セイヨウアブラナ《西洋油菜》?

 1705060552 セイヨウアブラナ?


 1705060553 セイヨウアブラナ?


  オニグルミ《鬼胡桃》

 1705060607 オニグルミ


【小鳥の森】

  アオダモ《青梻》

 1705060625 アオダモ


 1705060641 アオダモ


  ホオノキ《朴の木》

 1705060648 ホオノキ


  トチノキ《栃の木》

 1705060658 トチノキ


 1705060659 トチノキ


  フジ《藤》

 1705060707 フジ

このフジは、小鳥の森から戻る途中の、円満寺ちかくに咲いている。
大木の上方に咲いていて、カメラを向け続けていると首が痛くなる。

ほどほどに切り上げて、朝食に間に合うように、やや足早に歩いた。
孫の発声でスタートする朝食が美味しかった。明朝も、また歩こう。

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  1. 2017/05/06(土) 21:34:35|
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